機動新撰組 萌えよ剣 TV プレミアムDVD-BOX半額セールキタY⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒Y !!!
、その発売の仕様を聞いたときから悲惨な状況を予想していましたがまさに案の定な結末。ついでにUSEDで、¥3,550で出品されているのはネタなのかミスなのか判別できないw
グアンタナモ米軍基地の収容者3人自殺
>国際テロ組織アルカイダの構成員らを拘束しているキューバのグアンタナモ米海軍基地の施設で、収容者のサウジアラビア人2人とイエメン人1人が、監房内で首を吊っているのが発見された。米軍はただちに医療関係者を呼び、あらゆる救命措置を施したが、死亡が確認された。
>ハリス米海軍少将は、自然死ではなく自殺との認識を示すとともに、「収容者が3人死ねばグアンタナモ基地の拘置施設は閉鎖される」との根拠のないうわさが広まっていることを指摘した。
根拠のない容疑で片っ端からぶちこんでいる側の人間に根拠のない噂うんぬんされるってどういう皮肉でしょうね?まあ、なんでもいいので市場の為にここでのテロだけは勘弁してもらいのでイギリスの誤認逮捕といいもう本当勘弁してください!と思ったのは↓の記事を読んでorz
ザルカウィは米軍暴行で死亡か
>米紙ワシントン・ポストは10日、米軍の空爆を受けた「イラク聖戦アルカイダ組織」のザルカウィ容疑者の死亡をめぐり、米軍が現場で同容疑者とみられる男性を足で蹴るなどしていたとの目撃証言や、米軍が現場周辺で民間人4人を殺害していたとの証言を報道し、容疑者死亡の経緯について「多くの疑問」があると指摘した。
>共同電によると、がれきの中からザルカウィ容疑者とみられる男性を救出したという地元住民が「米軍が名前を聞いたが答えなかったため、鼻血が出るまで蹴ったり殴ったりした」と証言。これに対し、報道官は米兵が同容疑者に話し掛けたことなどはないとしている。
…報道官これきちんと調べたうえでの発言なんでしょうね(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
チャオプラヤー川に日本の花火2万発 国王在位60周年記念で
立憲君主制が現時点では最も安定的な政治体制のような気がするので一応メモ。もちろん君主が天皇機関説に近い存在であるということを受け入れている場合に限るけれども、タイ国王はまさにその点理想的な君主です。在位60年の間に民主化移行に向けての混乱、記憶に新しいどころかついこの前のタクシン退陣と国王の権威でもって国を統べておられます。
村上ファンドへの出資解約、三和シヤッターなど検討
>KDDIの企業年金基金が資産運用委託契約を打ち切ったのに続き、三和シヤッター工業や立花証券もファンドへの出資を解約する検討を始めた。村上世彰容疑者の逮捕を受け、資金の引き揚げに拍車がかかる可能性がある。
当然のことですよね。ファンドの場合それこそ工場跡のような廃墟すら残りません、おかしなものですよね…。
以下 アニメ感想
「SAMURAI7」第9話
野伏せりとのファーストコンタクトキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
あの少女が密偵だったとは…これで村到着後準備万端整えて油断しているであろう野伏せりの先制攻撃でもって壊滅させるという展開はありえなくなりました。農民に対して事前に警告したことで農民たちの間から裏切り者がでること、村の一致団結を崩すことが今回の警告の狙いなんでしょうね。そんなやたらめったら焼き討ちしたら自滅ですから。
しかし、戦闘アクションカッコイイな~♪今までこれでどうやって野伏せりと闘うのかと疑問を投げつけていましたが侍が侍たる所以は戦闘のプロ、やはり今までの侍VS侍では見えにくいところがあったというだけのことのようです。ふわっというようやく実写がワイヤーアクションでもって表現することを可能にした飛翔感をあっさりと飛び越えています!しかしキュウゾウのカッコよさを前にしてあれだけ好意をみせているカツシロウが、キララにとって単なる良い人になってしまう悪寒がw
「Fate stay night」第23話
いまや、すっかりアンチ化してしまったのであと1話で終わるのがむしろ嬉しい。凛が死んで、イリヤが死んで、セイバーが消えて士郎が~化というもうひとつのアンリミテッドエンドを見せてくれたら評価は変わるかもしれませんがw
しかし戦闘シーンしょっぱい('A`) 特にバビロンの財宝だっけで無数の宝具に貫かれているはずのセイバーがパチンコ玉に打たれているようにしか見えないのは私だけ?
「BLOOD+」第35話
脚本;吉田玲子
絵コンテ・演出;羽生尚靖
今回はすべて千和にもっていかれました。キャラデザは決して可愛いキャラではないのに、声を聞いていたら自然と脳内変換されて可愛い系のキャラになっていることに気付いて愕然w
小夜の凛とした態度がカッコよすぎます(アクションの切れもいい!)。赤い盾の再建そしてなんだかんだで未だにつるんでいる記者&真央を利用しての情報戦、そしてディーバの初舞台をもって世界支配の幕開けとなるはずでまだ1クール以上残っているだけにこの段階からアクセル踏みすぎではないかと逆に心配になってきましたよ。
「ひぐらしのなく頃に」第10話
いよいよ、ここから見ていて痛々しいシーンが続くんですよね。単に児童虐待が痛々しいというだけでなく、圭一の人殺しの依頼を卑屈にも友人にする描写の方が私には痛々しく思える…そしてやがてこの作品自体にもw