…6年半待ちに待った祭りの季節到来中につき、簡易更新。
読売新聞社説2月24日付「電源開発株 短期利益優先の外資では心配だ」
>電力の安定供給は、健全な経済活動や国民生活を維持するための必須条件だ。短期的な利益を優先しがちな外資系投資ファンドの意向に左右されるのは、望ましいことではあるまい。電力卸最大手、電源開発(Jパワー)株の9・9%を所有し、筆頭株主になったのが英投資ファンドのTCIだ。このTCIが先月、20%まで株を買い増す計画を経済産業省に届けたことで、国の安全保障に関する議論に発展している。
これ以上防御を固めてどうするの?もう十分すぎるでしょ、、、それにほりえもん騒動前後、企業買収を懸念しておられた故吉川元忠氏や関岡英之氏にしても、守ろうとしていたのは国や労働者のことを守るための企業であってキヤノンやトヨタのように都合のいいところだけ外資化した企業ではなかったんじゃないの?
>TCIは、欧州での証券取引所や金融機関の再編にかかわるなど、「モノを言う株主」として知られる。自らの短期的利益を追求する体質が強いとされる。昨年6月、Jパワーの株主総会で大幅な増配を提案したが否決された。昨年末には取締役2人の受け入れや、電気料金の値下げの撤回を求めてきたが、Jパワーは受け入れなかった。このため、影響力を強化しようとして、株の買い増しに出たようだ。
モノを言う株主のどこが問題なんだ…単純に上場しなきゃいいだけのことなんじゃない?
>TCIの動きについては、「Jパワーの経営を脅かすような要求が目立つ」と指摘する声が多い。外国為替法は、国が指定する業種の国内企業の株式を、外資が1社で10%以上取得する場合、事前の届け出を義務づけている。電力業界は武器、航空機や原子力など指定二十数業種の一つだ。
ダメリカだってかつてというかつい先だって、港湾企業を中東の政府系ファンドがもつことにだめだし(しかもイギリスの企業なのに)していたけれど、いまやより国の死命を制する金融がこぞって金くれ金くれと中東詣でをしていますが何も言いませんね。
>基本的な国益が損なわれる恐れがあるような場合、海外からの投資に何らかの制限を加えることは先進国、途上国を問わず、普通に行われている。健全な投資はもちろん大歓迎だ。政府はこうした方針を、外国企業に丁寧に説明する必要があろう。
要するに今、日本は金に困っていないということなんでしょうね。その代わり次に困ったときどうなることやら…。
大阪みやげ、若者中心に「豚まん」首位――日経ネット関西調査
>日経ネット関西が「トレンドアンケート」で行った「大阪みやげ、何があります?」調査で、大阪みやげとして持って行くまたはもらいたいものを聞いたところ(複数回答可)、「豚まん」が若者を中心に全体の53%を占めトップとなった。2位は「こんぶ」(37%)、3位「押し寿司」(29%)、4位「たこ焼き」(16%)、5位「きんつば」(12%)と続く。
豚まんって神戸の土産じゃないんだ、知らなかった。
>回答は年齢層によって大きな差があるのが目を引く。20代、30代の回答者では、64%が「豚まん」を挙げているのに対し、「こんぶ」は8%にとどまる。一方、40代、50代では「豚まん」が54%に対して、「こんぶ」も45%と健闘、60歳以上の層では「こんぶ」が76%と、「豚まん」の30%を圧倒した。(日経新聞 2.25)
しかし、2位の昆布って江戸の西廻り航路以来の伝統が受け継がれているということなのかな?
中国人シェフも五輪に向け準備、世界の料理学ぶ
>8月の北京五輪を前に、選手や観光客に食事を提供する中国人シェフが、世界各国の料理を習うプログラムを受けている。中国人調理師400人を受け入れ、1週間の集中コースで西欧料理を教える英イングランド南東部の調理学校では、白いユニフォームとコック帽に身を包んだ調理師らが、講師の手さばきに熱心に見入る姿が見られた。ノートを取ったりビデオを撮影しながら、イギリス風朝食の調理やハムのゆで方、ローストポテトの作り方などを学んでいる。
世界有数の食文化を誇る中国人が、よりにもよってなんで英国のシェフなんかに料理を習うんだ???必要なのは国ごとの文化的、宗教的な食材に関係する禁忌ぐらいでいいんじゃない?
>参加者の間では、ゆでたハムから脂身を削り取る場面で「ここでは廃棄されるものも中国なら別のおいしい料理に生まれ変わる」といった声や、「英国料理では何でも計量したり洗ったり、待つということが必要。中国料理はすべて一緒に料理し、おいしいものができる」などの感想も聞かれた。イングランドには合計1000人前後が訪れる予定。グループごとに違う料理を習い、中国に帰ってから互いに知識を交換して五輪に備えるという。(ロイター通信 2.25)
・・・・・・・・。
27 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/26(火) 13:04:07 ID:hMtid0Qf0
中国の毒野菜を使って英国風味付け料理
なに、その世界最悪の料理は ('A`)
34 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/26(火) 13:05:28 ID:LUJwDdNj0
地獄に落ちるシェフがいるとしたら、そのシェフはイギリス人
有名なヨーロッパの格言な。
それぐらいイギリス料理はマズイ。
75 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/26(火) 13:14:36 ID:Zu/0iExVO
英国・ドイツ・アメリカ
料理界の悪の枢軸
144 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/26(火) 13:27:07 ID:Gxifv+9A0
イギリス料理(イギリスりょうり)とは、主にイギリスで食べられる料理のこと。
イギリス料理は、フランス料理やイタリア料理に比べて食材に恵まれず、温暖で農業に適した土地もなければ、貴族の文化が広く庶民にまで降りていくフランス革命のような事件にも遭遇していない。オーブン料理が多く、味付けが単純で、一部では、アメリカ料理などと並び「不味い」ともいわれる。しかし、下記のような名物料理、味覚も存在する。
イギリスでの野菜は茹でると言う調理法が一般的であり、多くの野菜は長時間茹で、そのまま食卓に並べられる。ほとんど味付けがされず、日本人にとっては「塩味が薄い」と批判されることが多い。しかしこれは、食べる各人が自ら塩など調味料を加えて好みの調味を行なうことを前提にしていることによる。
とかく批判が多いイギリス料理だが、最近では ゴードン・ラムゼイ, ジェイミー・オリヴァーなどのシェフもおり グルメブームにともない イギリス料理も向上している。
朝食は昔から比較的人気がある。ヨーロッパ本土の朝食はパンとコーヒーと簡素(コンチネンタルブレックファースト)であるが、英国風朝食はパン(トースト)、ベーコン、ハム, 腎臓(devilled kidneys)などの肉料理、卵料理、スモークサーモン, ほかの燻製の魚(キッパーなど), インド風米料理(kedgeree), 焼いたマッシュルームやトマト, オートミール(ポリッジ)や果物、ジャムとボリュームがある。宿泊施設のベッド&ブレックファーストでもこのような朝食を供する宿が多く、日本人にも定評がある。
なお、イギリスでアフタヌーン・ティーの時間などに出されるお菓子については日本でも人気があり、スコーンや各種のケーキ、プディングなどがよく食べられている。
英国でも革命は起きたことは起きたんですがそれほど血なまぐさいものにならなかったというのが、こんなところでマイナスの影響がでようとはwww
以下 アニメ感想
224 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/02/26(火) 13:52:14 ID:0BWK58IN0
これはまずい! 戦闘糧食 ワーストランキング
http://ascii.jp/elem/000/000/081/81259/
第1位 イギリス軍 水溶きオートミール
vs
Camembert (フランス代表チーズ)
「破天荒遊戯」第8話
この話で強引に纏め上げるんだ、好評だったなら続編制作も念頭においているということなのかな?
「きみある」第8話
ふつー。
「シゴフミ」第8話
コンテ;佐藤竜雄
演出・原画;桜美かつし
作画監督・原画;岩瀧智
素直に面白かった、編集者が最後に手綱を締めるお話の纏めあげ方もいい。いきなりシゴフミが人間くさくなりました。
「ゲゲゲの鬼太郎」第45話
ゴーゴン三姉妹ということはあとの二人もいずれ登場?
「もっけ」第21話
怪かしなんかいなくても普通に話し成立しているw
「みなみけ おかわり」第8話
ふつーにおもしろくない。
「キミキス」第20話
NEWS23地球破壊優先の関係で見てないw