NHK受信料不払い、117万1千件 歯止めかからず
>不払い件数は、1月末時点で39万7000件、3月末で74万7000件、5月末で97万件と増え続けてきた。今回も20万件増えており、依然、歯止めがかからない状況が続いている。NHKによると、117万1000件の再契約ができないと、今年度予算に60億円から100億円の影響が出るという。
まあ、当然の結果だと思いますが、朝日が大々的に書くという行為には江戸の敵を長崎で討つ意図が滲んでません?まあ、そんなことはどうでもいいのでNHKは一刻も早く十二国記続編を、最高傑作である「図南の翼」を作ってくれるとイイナ…駄目だろうけれどorz
NHK番組改変問題8―取材・報道への指摘について
NHK問題、「月刊現代」の記事 本社資料流出の疑い
>この記事は、ジャーナリストの魚住昭氏が取材・執筆。松尾武・元NHK放送総局長、中川昭一、安倍晋三両衆院議員の「証言記録」として、朝日新聞記者とのやりとりの形で記述がある。
「月刊現代」の証言記録はどう読んでも、テープそのものを手に入れたか、テープを元に起こした記録を手に入れたかとしか感じられない内容となっています。そして流出とさも被害者面していますが、当事者でなければ知りえないこと(メモ仕舞うといった動作や推理つき)が含まれる以上、わざと流したようにしか思えません。流出を認めれば当該記事の信憑性を自動的に認めることになるし、しかも噂のテープを提出せずに済むと考えているとしたら姑息なことこのうえないです。いずれにせよ、中川氏の脇の甘さは政治家失格だと思います。また「月刊現代」の記事はこれ以外にも、前回の都議選、荒川選挙区を巡る創価学会の政教一致の選挙活動、日銀が自立を担保するには逆説的に財務省出身の武藤副総裁が継ぐしかないとする記事(そして暖めているインフレ目標の導入まで)などなかなか読み応えがありお勧めです。
「朴元大統領も親日名簿に」
>親日人物の基準については「基準と範囲について多くの討論・協議があった」とし、その対象に▽売国行為に加担した人、その恩恵を受けた人▽総督府中枢院の参議を務めた人▽総督機構と所属省庁で高等官以上のポストにいた人▽日本の植民地支配に積極的に協力した人▽独立運動勢力を迫害した人▽親日団体の幹部--などを挙げた。民族問題研究所(所長:任軒永)が編さん中の親日人名辞典は、07年8月に出版される予定だ。
フランスが戦後ビシー政権下の協力者を処罰したように何も韓国の専売特許というわけではないが、戦争中という状況、植民地として統治下にあったという状況の相違、また戦後直後ではなく50年も経過したあとに過去の古傷を掘り返す行為では全く意味合いは異なる。政権維持という近視眼的私利私欲のために近代化の立役者たる朴元総理の墓を暴くなどなんと愚かな…支持率を回復せんがために日韓友好基調を破壊し、国内でも敵(=保守派)を生み出して分断する。本当に韓国政府は狂っています。
以下 『カレイド商法』+アニメ感想
125 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/08/01(月) 21:44:05 ID:???0
カレイド商法の詳細教えて
126 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/08/01(月) 22:01:01 ID:???0
>>125
同じもんをちょーっとだけ変えて何度も何度も何度も何度も何度も買わせる商法
127 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/08/01(月) 22:10:21 ID:???0
>>125
だいたいこんな感じ
○通常版:stage.1~16(第1~51話)
淡々とリリースされた通常版、普通のトールケースで統一
○初回限定版:stage.1~4(第1~13話)
○ゴールデンフェニックス限定版:stage.4(第11~13話)
限定版4+BOX&サントラ
○クリスマススペシャルBOX:stage.1~4(第1~13話)
限定版1~3とゴールデンフェニックス限定のセット
(これらについてはそれぞれディスクと一対一のベルベットケース仕様)
○幻の大技BOX:stage.5~8(第14~26話)
○私の夢になってよBOX:stage.9~12(第27話~39話)
○やってやれないことはない!BOX:stage.13~16(第40話~51話)
それぞれ特典をふめたディスクを全部まとめていれるベルベットケース、特典(サントラ等)、箱
○スペシャルエディション版:stage.5~12(第14~26話)
それぞれ独自の特典(↑のBOXとは異なる)
(st1~st4についてた特典「そらの日記」の続きはこっちで継続)
○おもひでBOX:stage.1~16(第1~51話)
上記の一連のが最終巻までリリースされてから、意外とはやく(?)でた全話BOX 特典(オルゴール)
128 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/08/01(月) 22:12:52 ID:???0
>125
最初に、限定版と通常版を分けて出す(なぜか通常版がピクチャーレーベル)次に、ローソンで限定版とも違う限定BOXを出す(サントラはここでしか手に入らない) さらに、分けて出していた限定版が途中で打ち切られる
→通常版の最終巻だけピクチャーレーベルじゃなくなった
最後に、通常版出し終わって時間も経たずに全話BOX(10万円)をリリース
→なぜか邪心像というオマケつき(しかも、そらの髪の色が全然違う)おまけに、ネットラジオを12枚組みセットで発売
ちなみに、監督も全話BOXのブックレットで「高すぎて申し訳ない」ような事を言ってるのでDVDとか販売担当者の頭の中に何かが涌いてる事は明白 ここまでネタとしてもいじり甲斐がある物はそうそうないw
一応、作品だけ見るとここ数年でもかなり良い作品だと思うんだがなぁ…なぜこんな所で評判を貶めるような事をするのか謎だww
130 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/08/01(月) 22:14:57 ID:???0
>>127
しかもこのオルゴールのできがすごかった
131 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/08/01(月) 22:20:23 ID:???0
この頃はまだDVDスレが分割される前だったけど、珍仕様がどんどん発表されて、スレが盛り上がって楽しかった記憶がある。
134 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/08/01(月) 22:35:28 ID:???0
カレイドのDVDはオタにとっての悪夢だったよな。。。素直に4話収録3800円の通常版を出してサントラはきちんと販売してくれればあとはBOXにどんなキチガイじみたおまけを付けてくれても文句は言わなかったのにね。。。
135 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/08/01(月) 23:16:11 ID:???0
カレイドとボンバーマンジェッターズを同時期に買ってたが、ボンバーマンは4枚組(16話収録)で15000円だった。全話買っても5万以内。
>>128
通常版が2色で限定版がピクチャーだよ。BOXもピクチャー。俺は一期1-4巻は通常版、5-8巻はBOX、2期9-12巻は通常版、13-16はBOX買ったので、BOX以外のレーベルがバラバラ。一期の通常版はピクチャー版を2色にしたのに対して、2期はKSのロゴなのよね。一番の功罪は、初回限定→スペシャルエディションを途中で廃止した事だと思う。あと、2期に入って通常版がBOXより2ヶ月遅れでリリースされ、OHPにも通知しなかった事。本当に通常版が出るか不安だった。
136 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/08/01(月) 23:26:34 ID:???0
135補足
正確には、通常版4巻が出た後、次は幻の大技BOXのCMばかりやって、OHPにも告知が無かった(実際にはTVCMの最後に通常版5巻以降の告知が有ったが詳細は未定だった)、実際通常版5巻が出たのはBOX発売2ヶ月後。以後、スケジュールがずれたままリリースされていった。
137 名前:125 投稿日:2005/08/01(月) 23:53:41 ID:???0
みなさんレスありがと。なんか怒りが伝わってきますw
138 名前:メロン名無しさん 投稿日:2005/08/02(火) 07:11:02 ID:???0
オルゴールの詳細に関してはじぶんで調べるようにw
上には上があることを知って自分を慰めます。2話収録でほぼ6,000円、全26話でもなんだか許せるような気がしてくる自分が嫌ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
「アクエリオン」第18話
どうやら河森監督はさんざん「アルジュナ」で電波、電波と叩かれたことに対するリベンジをしておられる気がしてきました(前回のオチの「いただきます」は最終話のオチだったし)。大真面目に垂れ流した電波を自らダイエットやらコスプレやらでオチにしてしまうその吹っ切れた覚悟たるや完全に脱帽です。
第1話の三本の矢の逸話を再度持ってきて、しかも通俗の解釈を再度引っくり返したり、司令のどう見ても無理矢理なコスプレを含め他人の気持ちを理解する(これもアルジュナのテーマだった…言葉足らずにも程があったけれど)ことを最後の最後で開き直ったもの勝ちとするちゃぶ台引っくり返しに深夜であるに関わらず大爆笑(「蕩けちゃう~♥」は兄と前世からの恋人との3P?)。
女の子の気持ち(・l ・)ノ
>アル○ュ○以来やっていなかった食べ物ネタやりたかったみたいですよ!
「GUN×SWORD」第5話
「アクエリオン」の次というのが嫌が応にも比較してしまいます(涼風の後だったら全く別だっただろうに)。
第1話から拭えなかったのだけれど、いよいよ巨大ロボットを登場させる意味が全く分からない。ヴァンと対照的な復讐という目的のために手段を選ばない敵役を登場させたのはいいのに(そして直接戦闘のアクションも)、上滑りしているように思えます。カルメンが後味が悪いと呟いていますが、それは物語の結末ではなくて物語り自体に無理矢理感が強いことによりものではないでしょうか(双子の心の動きが理解不能)?