/<_/____/ せっかく教えていただいたのに…。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
2006/04/10 は、桶川ストーカー事件あたりがきっかけに、恋愛と犯罪の境界(同じ狂気という括りでも)が女性側の主観によっていかようにも動くサマをみてとれる記事をメモしています。あと成分解析ですが、本名でもかけてみたところ…
56%は信念で出来ています
25%は時間で出来ています
9%は気の迷いで出来ています
9%は心の壁で出来ています
1%は理論で出来ています
で、出来すぎでした(苦笑)
あと2006/04/11 もバーチャルryの書いていることに関連して、
日本は素晴らしく安全な国=英会話講師事件で英紙特集 (4月6日 時事通信)
>英国人英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん(22)の死体遺棄事件で、5日付の英紙タイムズは、事件によって日本人男性が欧米人女性に特別な感情を持っているとの見方が強まったが、これは理解不足であり、日本は素晴らしく安全な国だとする特集記事を掲載した。
>東京は昼夜を問わず女性が通りを一人歩きでき、西側主要国の他の都市と比べ、強盗事件も少ないと説明。悲しいことだが、ホーカーさんは非常に運が悪かったと結論付けている。
海外のマスコミは自国民が殺されたというにこのような冷静な記事が掲載されるんですね!
痛いニュース 外人の「結婚したいアニメキャラ」 とかあわせて読むとまさに日本の正しい評価(←歪曲あり)というか世界始まったという感じですねw で、今度は独女系からの恋愛に寄せるものを纏めてメモ。
Diary of hopelessさま「一度でいいから言ってみたい言葉@もてない女(仮)」
159 :彼氏いない歴774年:2007/01/01(月) 22:19:42 ID:a1h+8fGL
スレの頭から読んでみて、自分で突っ込みを入れてるあたりが喪女クオリティの真髄のような気がした
↑が本当に真髄です、そしてこれは喪男でも同じ…男女の壁はもてないの丘の上で同じテーブルについたとキング牧師なら泣いて喜んでくれるでしょうか'`,、('∀`) '`,、
ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas
(※)注:記者は昨年まで3年間連続で「ITの力でクリスマスを幸せにする」とチャレンジを続け、3年連続で失敗してきている。懲りてない。
>エビちゃんで有名な女性誌「CanCam」の読者投稿特集「30日で即カレ作る方法」にヒントがありそうだ。その方法とは――ふむふむ、「週6ペースで合コン」「いい男がいたらぶつかって倒す」「狙っている企業のオフィス前に終業時間に行き、入り口で暇そうに立つ」「携帯をわざと落とし、拾った男を一本釣り」などなど。なかなか実用的かつ即物的な手法であるものの、記者にはちょっと手をだしにくい。時間もないし。
実用的かつ即物的ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
>そう、こういう時こそITを活用し、人生を豊かにするのがIT戦士である。ITを使って素敵な男子をクリエイト。それを彼氏とするのだ。
天才現る!どのようにクリエイトしたかは本記事をお読みください…やっていることはどこから見てもアナログですというエッジの効いた素晴らしい記事です!!!
おまけ
・イミフさま「喪男なら「特になし」だよな」
・イミフさま「イケメンの場合 ブサメンの場合」
…全米が啼いた!
以下 アニメ感想(MXの名作再放送を見ているんですが、うる星の演出、押井守監督はともかく、ベルバラの原画に中村隆太郎監督のお名前を見つけて素直に驚きました。)
「ウエルベールの物語」第1話
一応これも女×女ものの部類に属するのかな(今期も数本あるということはすっかり根付いたということですね)?とりあえず正統派ファンタジーの可能性もあるので視聴継続。
「ヒロイックエイジ」第2話
絵コンテ;武内宣之←キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
制作スタッフに信頼感があるとどんどん話が膨らんでいてっても、それが破綻するという恐怖なく素直にその壮大さにわくわくさせられます。黄金とか銀とかギリシア神話が元ネタですか?
「瀬戸の花嫁」第2話
桃井はるこ、ラジオのアシスタントとしては好きだったけど、声優としては生理的にだめみたいです。なんか声がいちいち不自然に聞こえてひっかかる…↑の番組の保険用(不意に延長したときのため)に一緒に録画するのでこれからは三倍早送り視聴します。
「エル・カザド」第2話
なんか普通のロードムービー系のストーリーを備えていて、そのことにむしろ驚いています(不条理系というか意味不明電波系じゃないことに)w
「DEATH NOTE」第26話
OPアニメ作画監督;加藤裕美
OP原画;馬場充子・和田高明
EDアニメ作画監督;加々美高浩
OP、EDともに映像的に凄すぎます。消音して何度も見直していました、OPなんていったい何枚作画使っているんでしょうね?しかも超豪華スタッフで(あと本編の見せ場、荘厳な音楽月怒涛の裁きシーンと)。
「CLAYMORE」第2話
脚本;小林靖子
裏のテレ東2本はなんか↑見たらどうでもよくなったのでそのまま切り。で、勢いでこれ見ちゃいました。原画スタッフ、オール外注にかかわらず綺麗なクオリティに視聴継続決定!…というか「なんだ腹が減ったのか?」いきなりとかげを仕留めるくだりに惚れました♥(…しかし連載していた月刊ジャンプは休載ということはどこで連載するんでしょうね?ビートとかも…)
「D.Gray-man」第26話
こちらもOP変わったんですね、なんかちゃんとバトル系ものっぽくなっていてこちらのほうがしっくりきます。
- nobさん、こんばんわ(…せっかく苅谷さん教えていただいたのに、「情報はなぜビットなのか」は近日中に読みます!)。
今期は怪物王女、エル・カザド、ウエルベールの物語などまさに戦闘美少女系の作品が多いだけになかなか見切ることもできず、嬉しい悲鳴がw - commented by 遊鬱◆jnhN514s
- posted at 2007/04/13 22:07
- 遊鬱さん、こんにちは。
クレイモアは Wikipedia によると、週刊少年ジャンプで月イチで連載し、新雑誌に移行予定と書いてありました。
クレイモアは遊鬱さんのおっしゃるとおり絵が綺麗でしかも強い女性が主人公ということで好きになりそうです(これから録画した2話目を見ます)。
- commented by nob
- posted at 2007/04/12 13:27