>『都市伝説によると、ミチコさんを呼びだした子供はあっちに連れてゆかれてしまうそうです。』
→終わってから改めてこの街の噂を解釈すると、ミチコさん=子供の歪んだ欲望ですから、まさに一人で閉じてしまう(精神治療に失敗)ということですね。
「電脳コイル」第2話
脚本;磯光雄
絵コンテ;村田和也
演出;安川勝
作画監督;本田雄
原画;井上俊之・山下高明・窪岡俊之・本田雄・長谷部敦史・伊東伸高
・優子、実は優しくない(今回も助けてもらって、額から光線出すのは・・とか普通につっこんでいるし)、そして勇子が実は勇ましくないというのが面白い対比になっていると。
・勇子メロンパン食ってる(これはツンデレを示すアイテム?w)
・釣りざお、MEGASHIやでちゃんと売ってる。
・ダンボールから出てくるシーン、キョウコ・・パンツ見えry
・電脳怪奇倶楽部の管理人は弟君でしたね。
・めがばあが電脳工房を出すシーンは、最後じじいの工房がでてくるシーンをなぞっている。
・メタタグが一つでは何の役にも立たない=勇子がイリーガルをどんどん吸収していくのの前ふり?(ワクチンソフト作るシーンはもっと出てくると思ったんだけれどあまりなかったな)
・4423の記憶(日記帳)、鍵穴という重要な伏線。
・お父さんの背中にびんたするシーンは第1話で親父にメタタグ貼り付けるシーンのギャグかな?
・優子はCドメインにリンクしたでんすけを経由して夢の世界へ
・キョウコ、もじゃに攻撃されてメガネ壊されて料金支払ってるw
・そしてヌル暴走の回で救われるメガバアの警報装置
・トイレ「わし専用」