あやしいと思っていたけれど・・・ | fuyusunのfree time

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長唄などの邦楽をこよなく愛する看護師のfuyusunです。
ナースの仮面を脱いだ、fuyusunの日常を綴っています。

探求心の私。最近、ちょいとはまる分野があって「研究したいです」と宣言。

弱小のうちの病院で「研究発表」しようという事例は初めてなのだそうだ。

考えたら私も久しぶり。

彼病院で

そこで亡くなった有名作家さんが「医療看護の発展のため」と病院に多大なる財産を寄付され、その一部を使って研究活動をさせていただいた事がありました。

論文の結果を聞く前に退職。

今回もそうならない事を願っています。

 

弱小病院も100床を超えているので、二つの病棟に分かれています。

今所属しているのはA病棟。

二つの病棟はあまり交流がありません。たった二つしかない病棟なのに、大病院に病棟価値観が違います。

異動も少ないのでそういう事なのかしら。

 

なのに・・・。病院全体の風通しを良くしたいという事で、ちょっとずつ異動が検討。

私、価値観的にB病棟はどうひっくり返っても生にあいません。

私は、契約において動いているので、引き継いだら、残念でもその人が看取りとかするぺきと思っています。

個々の患者に対して思入れはありません。すべて同じ患者さんです。という事で、その人を看取りたくてサービス残業はあり得ません。

そして、病院なのに、無資格の人間に医療的な器具を持たせて報告させる・・・意味が分かりません。

どうも痰の多い患者さんが多くて、介護士が優先順位を決めるためにパルスオキシメーターを持って測定したとか。ありえません。

その人の循環問題とか色々あります。数値の意味が分からないのに看護に口出す介護は僭越です。

何か看護師はウジウジしているし、介護士は生意気そうなB病棟・・・。

気の強い私は絶対に問題を起こします。

ウジウジしている看護師に対してパワハラするでしょうね。私はウジウジ系は嫌いです。

そして、僭越な介護士に「生意気と言っちゃいますね。病院においては介護士は介護士。

介護士の指示で動くなんて最低です。例え患者が痰詰まりでも、介護士の指示では私は動きません。

自身の目で確認。介護士の情報は邪魔。私は介護士の情報を信じません。

つまり、私に報告はいらないという事です。

しかし、こんな私にB病棟異動の意見うです。

他の看護師とコミュニケーションは無理かな。

介護士も無理かな。

じゃあ・・・

頻繁にメールをくれる看護派遣会社の出番かしら?!

 

看護研究で在席確保できたみたいですが、

異動したら、ストレス発散に周囲をいびりまくってさよならかな。

いよいよ、派遣会社の出番かも。