ファイナルファンタジーⅨ@スマホがゲーム機器と化す | fuyusunのfree time

fuyusunのfree time

長唄などの邦楽をこよなく愛する看護師のfuyusunです。
ナースの仮面を脱いだ、fuyusunの日常を綴っています。

 

 

二十年近く前にやっていた大好きなゲーム。

今はもっと技術が発達して、もっともっと画像が綺麗。

でも、当時はこれでも「すごっく綺麗(^^♪」と感動した。

 

さてさて、このゲームがスマホアプリで再び。

ゲーム好きの私。懐かしさもあって購入しちゃいました。
そうそう、音楽が癒し系で良いのよねぇ。
今完全にゲームにはまっています。

このスマホ。はっきり言ってゲーム機器になっております。

ゲームをやっている途中で電話なんぞ掛かったら「イラッ!」。

特に最近、知らない電話番号から掛かって来る。だいたい、以前使った事のある看護系の人材派遣会社とかそういうところ。

知らないところからの電話は出ないのが基本。あちらさんが諦めるまでイライラ・・・。早く切ってくれ・・・。

 

知らない電話番号で思い出した。

朝十時くらいから夕方近くまで、何十回も同じ知らない電話番号から受診の履歴。

なんか、五分か十分の間に連発。いったん諦めたのか三十分から一時間あけて、またまた連発。

アドレス登録していないけれど、もしかして私の電話番号を知っている知人の緊急性ある電話の可能性も考えて、就業後、駅の公衆電話からその番号にかけてみる。

知らないおじさんが出た。

私の名前はもちろん言わずに、

「午前中から夕方まで何十回もお電話をいただいているようですが、どちら様ですか?」と聞いてみた。

「えっ、何十回もですか?」ととぼけた口調のおやじ。

「十時くらいから(怒)」とちょっと怒った口調で言うと、

「ああ、○○さんに掛けたつもりだったんですが」

「すみません・・・」

間違え電話で何十回も・・・。非常に迷惑である。

たまに、留守電に

「××です。明日、何処何処で十時に待っています。宜しくお願いします」と入っていて、翌日、「あの、××ですが、どうかされたのですか?何処何処で待っています」と入っていた。完璧間違え。

履歴で相手の番号は分かるので

「違いますよ」と言ってあげるのが親切かと思いますが、

実は「間違えを装った釣り」かも知れない。信用できない世の中ですからね。悪いなぁと思いつつ無視。

しかし、よく電話番号を確認して掛けてほしい。
今はゲームに燃えておりますので、どうぞ間違い電話はご遠慮ください。

しかし、テレビとつなげてのプレステと違って、スマホは画面が小さいので操作しにくいです。