本当に「宮遣いはつらいよ」ということは多々ありますがね・・・。本当に残念。
「歌舞伎鑑賞の懸賞付き」の商品を購入。見事に当たった。
が・・・。二十日以降のシフトが出ないと、行けるのかいけないのかわからない。
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本日、めでたく来月の二十日までのシフトが出た。
希望を入れたところは、ほぼクレア。
本当は「明け」にしてほしかった部分は日勤。まあ、希望として「夜勤はできません」で希望したので、順当かと。
そして、突如舞い込んだ幸運の日は・・・
残念・・・日勤だった。
平日の昼の部。仕事を持っている人はほぼ難しい。かなり望み薄だったけれど・・・。
夜の部だったら、なんだかんだで早退しちゃっても行けたのに。
ただし、一般とちがって、うちは半休とかがないので、まるまる抜けた分のお給料が引かれますが。
でも・・・四谷怪談・・・見たかったな。
仕方がないので、母にささやかなクリスマスプレゼント。一応、ペアチケットなので、お友達を誘って行ってください。最悪、おひとりも可能なので・・・。ウジウジ。
さてさて、お楽しみのお正月も、
大晦日と元旦は仕事だった。私にとって正月は「二日」でした。
知人が今年の新春舞踊大会で踊るのですが、無事に休日ゲット(^^♪
まあ、あまりよいシフトではなかったですが、希望はほぼ希望通り。
まあ、病院関係でよくあることですが、
「シフト希望はあくまで希望」ということでほとんどの希望無視の職場があるけれど、
プライベートがあっての公人。プライベートのために働いているわけですからね。なのに、何も許されない・・・。それは憲法違反だと思います。
まあ、よくある「お礼奉公」で、奴隷契約中なら仕方がないですがね。