十月一回目のお稽古@外記猿 | fuyusunのfree time

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長唄などの邦楽をこよなく愛する看護師のfuyusunです。
ナースの仮面を脱いだ、fuyusunの日常を綴っています。

久しぶりの三味線のお稽古だ。

それも、これは九月に行けなかったお稽古日を振りかえて下さったわけで。。。本当は九月のお稽古日なのである。


さて、介護士がいっぺんに辞めてしまったので、いまの我が病棟は超人手不足である。

看護師は日勤と夜勤のみが基本シフトで特別な本人の希望がなければ早番とか遅番はない。

が、介護士不足のために、看護師がその補充に・・・。という事で、この二十一日からのシフトは看護師も遅番をやったり早番をやったりの勤務が組み込まれています。

私は、我儘な私は「遅番はできません」と主張!八時半までの勤務。

ありえない!稽古ができない!

早番は早く帰れるので、その分、練習が一杯できるから歓迎♪

が、そういう邪な期待はダメなのよね。早番・・・ついてなかったですね。

まあ、とにかくみんな必死に働いているのがよく分かる。

私のように患者に優しくない看護師は普段通りなのですが、きっとたぶん、患者にやさしい看護師は来週あたりには潰れているかもしれない。

が、どんなに患者さんむに優しくない私でも、絶対数・・・数自体が足らないというのはかなりキツイのです。患者さんに優しくない私。ですが、これ以上酷い看護師にはなりません。一応プロなので。なすべき事はなしますので。

という事で、終業時。。。わたしゃとっても疲れています。「早く家に帰って寝たい」。これが正直な気持ちです。

しかし、、、、


まあ、とにかくお疲れモードで到着のお稽古。半分寝た状態でした・・・。ごめんなさい。


はあ、この緊急事態。なんとかして欲しいです。