九月二回目のお稽古@操り三番叟 | fuyusunのfree time

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長唄などの邦楽をこよなく愛する看護師のfuyusunです。
ナースの仮面を脱いだ、fuyusunの日常を綴っています。

今日も、毎度の事で仕事後、すっ飛んでお稽古。

就業時間、業務改善の事でナースが集まって(自主的にだけれど)、色々と話していたけれど、私は定時に言いたいことだけ言ってさっさと帰える。だって、こんなのに付き合っていたらお稽古に遅刻してしまう。

私は、他職種を色々と経験してナースになっているけれど、ナースという職業。口では「合理的に」とか言っているけれど、合理的な事が一番嫌いな人種化もしれない。合理的にやっていると「手抜きをしている」という感覚になるのかも知れない。もっと頭の良い職種だと思っていたけれど、、、蓋を開けてガッカリ。看護師になった事を後悔する一因である。もっともインテリに見えて、インテリジェンスのない職業だろうな。まあ、こんな職業だから趣味に生きれるのかも知れない。

うん???・・・そんな事ないってっ?!まあ、私の渡り歩いた病院事情に限定かもですが・・・。

似たようなところで引っかかっているのかな。

そう思うと、話し合いをやっている途中でもバイバイできる、今の職場に感謝かもですね。


さて、無事にお稽古に間に合いました。

しかし、十月の二つの演奏会を控えているので、どうしても日々の稽古がお囃子中心になってしまう。

つまり、稽古不足でございます。

申し訳ないと思いつつ・・・

太鼓地以降、メロメロでございました。


さて、来週も超多忙なのです。

またまた、稽古不足と断言できます。

しかし、十二月の御付浚いもありますしる・・・。とにかく少しでも隙間をみて頑張らないといけないのですが。