動いちゃだめよ--; | fuyusunのfree time

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長唄などの邦楽をこよなく愛する看護師のfuyusunです。
ナースの仮面を脱いだ、fuyusunの日常を綴っています。

怪我して一週間以上たちました。
腫れとか、内出血は落ち着いたのですが、ちょっとした瞬間に超痛い!
一週間休んで、さらに一週間・・・仕事復帰は難しいようだ。

職場の上司に
「医者に掛かっている?」という問いに
・・・
あっ・・・(汗)
だって・・・
だって・・・
「こんなのは、テーピングして骨がくっ付くの待つしかない」て○×先生が仰ったじゃん。
と、急に医療者とは思えない発言です。

でもね、何かの拍子にずれちゃって悪化しているかも知れないし、
ただ、痛い・痛いを我慢しているだけって・・・どうよ?
経過も分かんないし、、、
治ったか否かもわかんないじゃん!

そして、今更ながらに近医の掛かりつけ(四年ぶりだけれど)に受診。
急性期から診ている訳じゃないから、医師もいやでしょうね。
レントゲンをみて「前より悪くなっている?」
医療従事者というのを知っているので、そういうのもありですね。
「いやー・・・変わっていないです」
ぜんぜん変わっていなかった。
「いやな場所だね」
どうも、何チャラ神経の通り道らしい。
何かの拍子で激痛というのは、折れているところがチョロっと動いて、骨膜を刺激しているとか、こういった神経を触ったとか・・・
急性期に痛いのは仕方が無いけれど、それが落ち着いてからの痛みは問題なのだそうです。
・・・
つまり、痛い=安静に保てていないので、骨がきちっと付かないとかさ・・・
いやな場所というのは神経が近いからという事でいやな場所であって、別にだからといってどうという事はないらしい。
で、テーピングだけだと、動かそうと思えば動かせてしまうので、
もうちょいしっかり固定した方が良いという事で、ギブス素材でシーネ(つまり添え木)を作って、包帯で固定です。
・・・
急性期よりも大袈裟なスタイルになってしまった・・・(汗)
・・・
つま先に力が入らないように気をつけてと言われましたが、本当にこれって難しいのです。

まだまだ、社会復帰は難しいみたい。下手をすると一ヶ月は・・・パーみたい。
はあ・・・困った。