今日でまたまた歳をとってしまいました。
嬉しいような、淋しいような・・・。
さあ、「fuyusunの女の一生」の第○○章はどんな物語を歩んで行くんでしょうか?
人生楽あれば苦ある訳ですから、全てが童話のように素敵なストーリーに仕立て上げる事は出来ません。
けれど、ハッピーエンドに物語が進んでいけるように努力をしなくちゃいけないな。
今日は静かに家族と食事をして、大好きなワインを飲んで「新しい歳」のお祝いをしました。
さあ、気分新たにまだ余白ばかり第○○章のページに歩みを書き綴っていこうと思います。