初採卵②
待つ間、ベッドサイドにあった「患者様ノート」を手にしてみた。
同じように採卵をこのベッドで待つ立場の女性の声だ。
中には
「採卵2回目、これで最後にしたい」
「ここの先生は採卵上手で、それだけでも転院してよかった」
「採卵8回、流産5回」
など、私なんかより余程つらい思いをしてる人の声があった。
でも大抵の人が
「みなさんのところにも赤ちゃんがやってきますように」
「一緒にがんばりましょう」
って励まし合うようなことを言って締めくくってた。
なんだか涙がこみ上げてきた。
治療仲間を作らないようにしてきただけに、同じ立場の人のあったかい声が余計染みた。
「そろそろですのでお手洗いにお願いします」
と声かけしてくれた。
採卵時、膀胱にお小水がたまってると、採卵の妨げになるそう。
卵胞を圧迫するから? かな。
今日に限って便秘気味で、直腸が張ってるのは大丈夫なのか心配だったけど、
運良く直前で出し切れた。
(汚い話ですいません
)
程よい緊張と不安を抱えて、手術室に向かう。
初採卵①
本日初採卵してきました。
現在通っている病院は、自然周期で有名なクリニックです。
一昨日
採卵が決まり、排卵抑制の注射を打つ。
その夜、時間指定でブセレキュア。
(忘れたら大変な薬らしい)
昨日
ふつーに出勤、
採卵当日の来院時間を電話で指定される。
そして本日
朝ごはんはしっかり食べるように言われ、かつ1時間前から禁飲食だったため、5時半くらいから朝食の準備、
6時には食べ終えておいた。
指定どおり7時半に夫婦で来院。
主人はたまたま遅めの夏休みをとっていたので、一日お休み。
採卵後採精のため待合で待っててもらう。
ほどなくしてオペ室のエリアに通されました。
手術着に着替え、その時を待ちます。
自己紹介
33歳から一般不妊治療開始、
現在34歳、体外受精にステップアップし治療中。
フルタイム勤務、首都圏在住です。
治療の備忘録としてブログを始めます。
時系列は多少前後しますが、これまでの治療歴も書いていきます。
どなたかの参考になれば幸いです。
現在34歳、体外受精にステップアップし治療中。
フルタイム勤務、首都圏在住です。
治療の備忘録としてブログを始めます。
時系列は多少前後しますが、これまでの治療歴も書いていきます。
どなたかの参考になれば幸いです。