サビアンシンボル<月・射手座11度> | 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
お伝えします。
占風鐸・オンラインスクール
主宰 田中宏明

【お知らせ】
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10月30日に大阪藤井寺・ホロスコープ活用指導・月華先生の占星術勉強会に参加させていただきました。

また、12月2日に吉田結妃先生のセッション「年末特別リーデイング 2022年のシフトポイント 西洋占星術とサビはん&タロット」を受けました。

西洋占星術は意識的に避けてきたのですが、生来の月・射手座11度の欲求(下記参照)が頭をもたげてきたようです。

人生の目的や自分の価値観は、サビアンシンボルに衝撃的なくらいによく明示されていると思います。

ただ、詩文のような天からのメッセージは、簡単に意味がわかる場合もありますが、感性をフルにはたらかせ、これまでの人生経験を踏まえてやっと理解できることも少なくないようです。

でも、このような真理の探求や未知なる世界を知ることは、わたくしの最大の喜びであります。

それにしても、いろいろな西洋占星術の先生方のYouTubeを拝見し、その内容の濃さもさることながら、長時間、よどみなく喋られることに驚いています。

聡明で頭の回転が速い方が多いのでしょうね。

わたくしの動画は、「ぇーっ」や「・・・」と詰まることが多いので、羨ましく思います。

時期は明確にはできませんが、来年の鑑定からサビアンシンボルの要素もちょっとだけ取り入れたものにしていきたと思っています。

欽天四化派の紫微斗数では、来因宮と生年四化は今世の人生のテーマですが、それにサビアンシンボルを融合させてさらに具体的にみていきたいと思っています。



中古本買いました







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田中宏明
占い教室・占風鐸 代表

2013年5月にはじめて台湾台中市の陳永瑜老師(写真左)に機縁を得る。
以後、訪台25回を重ね、定期的に飛星派並びに欽天四化派の紫微斗数や八字の伝授を受ける。
未だかつて知られていなかった欽天四化派の紫微斗数をこの日本に広めることを決意し、目下、神戸を拠点に活動中。