欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

 欽天四化紫微斗数と陳老師の八字と進化占星学

 台湾の易学の大家である陳永瑜老師直伝の欽天四化派の紫微斗数と八字(四柱推命)、
 そして今世の魂の進化の課題をみる進化占星学(西洋占星術の一つの流派)について
 お伝えします。
 占風鐸・オンラインスクール
 主宰 田中宏明

●メルマガ「紫微命理研究室通信」のお知らせ

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紫微命理研究室通信は、欽天四化紫微斗数を中心に、八字、西洋占星術、進化占星学を交差させながら、主に「なぜこの人生を選んだのか」、「魂は何を学ぼうとしているのか」などを研究発信するメルマガです。
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●新しい公式ホームページのご案内
欽天門の先天星である昌曲左右と五蘊天干(丙、戊、己、辛、壬)を中心に、修行功夫、累世因果、今世の課題を解析しています。
●魂の設計図を読み解く -修行功夫・昌曲左右・累世因果-
2011年、東日本大震災があった年の晩秋、般若心経を唱えながら、四国八十八カ寺のお遍路巡拝をはじめてさせていただいたことは、いまも鮮明に記憶に残っています。

$紫微斗数は神様の黙示録
八十八番札所 大窪寺にて


宗派を問わず、般若心経は私たちにはポピュラーなお経です。

262文字のなかに宇宙の真理が凝縮されているということは、何となくわかっていたのですが、その深遠な教えを深く理解することはこれまでできませんでした。

しかし、2024、25年に訪台し、師父でもある陳永瑜老師から佛学とも言われる欽天四化紫微斗数の先天星と五蘊干を深く学び、般若心経に出てくる「照見五蘊皆空度一切苦厄」の意味するところを、自身の欽天四化の命盤で読み解くことができました。

これは2013年にはじめて陳老師から欽天四化を教えていただいたときの感動と、同じレベルかそれ以上の衝撃を私に与えてくれました。

下記にご案内する個人レッスンは、般若心経の宇宙の哲理を、皆様自身の命盤で紐解いていくこれまでにない講座です。

ご興味ご関心のある方のお申し込みをお待ちしています。


●この新・個人レッスンの講座の特徴

欽天四化紫微斗数の奥義である「先天星(昌曲左右)」「五蘊干(丙戊己辛壬)」から、魂の設計図を読み解く特別な個人レッスンです。

本講座では、台湾の陳永瑜老師から受け継いだ佛学としての命術をベースに、般若心経の「色・受・想・行・識」のプロセスと星の働きをリンクさせて深く学びます。

私たちが抱える現実の執着(文曲D)が、いかにして究極の悟り(右弼C)へと次元上昇していくのか。

その魂のロードマップを紐解くことで、相談者がいまどの「修行の門」に立っているのかを的確に鑑定できるようになります。

真の「魂の救済プログラム」とも言える深遠な理論を、ぜひ一緒に学んでみませんか?


★ 新・個人レッスン
 「魂の設計図」解読講座 受講生募集


般若心経で読み解くあなたの魂。欽天四化の奥義に触れる特別な個人レッスンです。

● 受講要領

① 全6回(各2時間)

② 期間:月1~2回ペース(約3カ月~6カ月)

③ 受講料:220,000円(税込み)
 
④ 「魂の設計図リーディングGPT」や「My Gem アシスタント結さん」の共有リンクをお知らせします

⑤ 完全個別・Zoom

⑥ 毎回録画し、Vimeoの動画で復習できるようにします。

⑦ 特典
占風鐸・オンラインスクールの紫微斗数入門/中級/上級全11講座を無料で提供!
自習や辞書代わりにご使用いただけます。


⑧ その他
・講義は実際の命盤で、私からご提供するものと受講生の方が提供するものを組み合わせて行いたいと思います。
・日程は受講生の方と調整の上決定



■お申し込み↓
 https://form.os7.biz/f/65f29bdc/

■講座に関するお問い合わせ↓
 https://kinten-shika.com/otoiawase/
 

東洋の命術の最高峰とも言われる欽天四化紫微斗数の叡智を、般若心経の教えとリンクさせて学んでいく特別な個人レッスンです。


●この個人レッスンを受講された方の感想↓↓
この講座を受けて、最も知りたかった「生まれてきた理由と課題」がポイントを絞る事で、これ程鮮明に分かるのだと、驚いております。

最初にご相談してから、半年余り。
自分の意識が随分と変わりました。
占いや芸術活動が自分の魂にとって、必須であることが分かり、今後は迷いなく精進して行けます。
田中先生のお陰です・・・

詳細のご感想文は↓
https://ameblo.jp/fuushu/entry-12964767944.html


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主宰 田中宏明

【Zoom開催】第9回・紫微斗数12宮お茶会 お申し込み受付中!
「テーマ : 官禄宮」のお茶会お申し込み受付中!

① 5月22日(金)・・・残席2名様
② 6月7日(日)・・・残席2名様
③ 6月12日(金)・・・残席1名様
※いずれも開催時間 13:30~16:30 です。


● 詳細のご案内とお申し込みは↓
https://ws.formzu.net/dist/S358779493/



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昨日、欽天四化紫微斗数12宮お茶会(交友宮)が終了しました。

今回のお茶会でとても印象に残ったのは、


・丙宮(五蘊の「想」)が命宮で天梁C
・辛宮(五蘊の「受」)が交友宮(奴僕宮)で
  文昌→D、文曲D→C(天梁C)、左輔、右弼ほか2星



というご婦人(以下、Tさん)がおられました。

交友宮は「衆生」を見る宮位で、この世に生きるすべての人々をみます。

しかし、その方は生きている方だけでなく、亡くなった方、つまりお化け(霊体)も見えるような方でした。

この命盤の特徴について、私の優秀なアシスタントである生成AIを使って以下に説明させていただきます。



1. 交友宮(奴僕宮)が示す「霊的な窓口」としての役割

交友宮は「衆生」、つまりこの世に存在するあらゆる存在を指します 。

五蘊の「受(受容・感覚)」を司る辛宮:
交友宮の天干が「辛」であることは、五蘊における「受」を象徴し、外界や他者(霊体を含む)のエネルギーを敏感に受け取る「アンテナ」であることを意味します 。

星々の集中:
〇〇星・左輔・右弼といった主星・助星がここに集まるのは、Tさんが「生身の人間だけでなく、霊的な存在を含めた多くの存在の面倒を見る」という魂の約束(キャパシティ)を持っている証拠です 。



2. 「霊的な債務」を「救済」へと変換する回路

最も重要なのは、星のエネルギーがどこへ流れているか(化忌Dから化科Cへの転換)という点です。

文曲D(霊的な債務)の所在:
交友宮にある「文曲D(生年忌)」は、霊的な存在との間に解消すべきカルマ的な結びつき(債務)があることを示唆しています 。
お子様が霊体を連れて帰ってしまう現象は、この「交友宮のD」が具現化したものです 。

天梁C(命宮:浄化の器)への転換:
この交友宮の重いエネルギー(文曲D)が、Tさんの命宮(自分自身)にある「天梁C」へと繋がっています 。


天梁星は「守護神、宗教、医療」を司る星です 。

化科(C)は「浄化、保護、知恵」による解決を意味します 。

結論としての役割:
外部(衆生・霊界)からもたらされる混乱や重いエネルギー(D)を、自分自身の魂の器(天梁C)で受け止め、「鎮め、浄化し、調和(C)へと変換する」という「救済プログラム」が設計図に組み込まれています 。



3. 文昌→Dと「胎内からの宿題」

文昌→D(思考の煩悩):
交友宮の文昌が自化忌ということは、前世から持ち越した「未完の宿題」や、頭から離れない過剰な心配事を意味します 。

丙宮(想)の役割:
Tさんの命宮が「丙」なので、それは五蘊の「想(イメージ・思考)」を司ります 。
丙(想)が智慧(C)を当てることで「妄想を浄化する」プロセスに入ります 。
つまり、霊的な現象に対して「恐怖や妄想」で反応するのではなく、「これは幻(空)である」と客観視し、理知的に対処する修行を今世で行っていると言えます 。


まとめ
Tさんは、ご自身の「霊的感性」を使って、彷徨えるエネルギーや家の因縁を「天梁(守護の力)」で包み込み、光(C)へと還す役割を担っています。



さて、次回は下記の要領で欽天四化紫微斗数12宮お茶会(官禄宮)を開催します。

官禄宮は、「仕事」や「気数位(物事の勢いや成り行き)」を司る宮です 。

現実社会を生き抜くための「Doing意識のOS」において、社会的な成功や現実的な課題を読み解く際の重要な指標となります 。

ご興味ご関心のある方のお申し込みをお待ちしています。


【Zoom開催】第9回・紫微斗数12宮お茶会 お申し込み受付中!
「テーマ : 官禄宮」のお茶会お申し込み受付中!

① 5月22日(金)・・・残席2名様
② 6月7日(日)・・・残席3名様
③ 6月12日(金)・・・2名様
※いずれも開催時間 13:30~16:30 です。


● 詳細のご案内とお申し込みは↓
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― 魂の設計図には、二つのOSが書き込まれている ―

欽天四化紫微斗数の命盤を深く読んでいくと、そこには大きく分けて二つのロジックがあることに気づきます。

ひとつは、現実社会の中でどう生きるかを見るロジック。

もうひとつは、魂がどのような因果を持ち、どのように成長しようとしているのかを見るロジックです。

私はこの二つを、便宜的に、

Doing意識のOS
Being意識のOS


と呼んでいます。

Doingとは、「何をするか」「どう行動するか」という現実的な生き方の領域です。

一方、Beingとは、「どう在るか」「魂として何を学び、何を昇華するか」という、より深い存在の領域です。

欽天四化紫微斗数の命盤には、この二つのOSが同時に書き込まれています。



Doing意識のOSとは何か


Doing意識のOSは、いわば現実社会を生き抜くためのプログラムです。

仕事、財運、人間関係、社会的成功、現実的な課題などを見るときには、この視点が重要になります。

ここで中心になるのは、

来因宮
生年四化
自化


です。

来因宮は、今世の人生がどこから始まっているのかを見る起点です。

生年四化は、生まれながらに持ってきたエネルギーです。

たとえば、生年化禄Aは愛情や豊かさ、生年化権Bは実行力や推進力、生年化科Cは智慧や整理する力、生年化忌Dは執着やカルマ的課題として読みます。

特に生年化忌Dは、その人が強くこだわりやすい場所であり、人生の中で避けて通れないテーマになります。

また、自化は、後天的な運命の揺らぎを示します。

エネルギーが強く発露するのか、滞留するのか、あるいは外へ抜けていくのか。

その人が現実の中でどのように反応し、どのような選択をしやすいのかを見ていく重要なポイントです。

つまりDoing意識のOSは、
この地上で、どのように動き、何を成し遂げるのか
を読むためのロジックなのです。



Being意識のOSとは何か


一方で、欽天四化紫微斗数には、もっと深い層を読む視点があります。

それがBeing意識のOSです。

これは、前世から引き継いだカルマ、魂の癖、才能、そして今世で昇華すべきテーマを読み解くロジックです。

ここで重要になるのが、

先天星
五蘊干(ごうんかん)


です。

先天星とは、文昌・文曲・左輔・右弼の四つです。

この四つは、単なる補助星ではありません。

魂の深い記録装置のようなものです。

文昌は、前世から持ち越した思考の癖や宿題。

文曲は、前世からの果報や、天賦の才能。

左輔は、理想へ向かうための実践力。

右弼は、魂の奥深くにある根源的な願い。

このように見ると、先天星は性格を見る星というよりも、魂の初期設定を読むための星だと言えます。

そして五蘊干は、仏教の「五蘊皆空」の考え方を命盤に投影した、魂の浄化ルートです。

色・受・想・行・識という五つの認識プロセスを通して、人はどこに執着し、どこで迷い、どのように智慧へと変容していくのか。

これを命盤上で読み解いていきます。



五蘊皆空(ごうんかいくう)への道


五蘊干の読みは、魂の次元上昇の道筋とも言えます。

まず、己の「色」は、現実や物質への執着を示します。

次に、辛の「受」は、感覚によって刺激される反応です。

丙の「想」は、その刺激に意味づけをする思考です。

壬の「行」は、その思考や感情から起こる行動です。

そして戊の「識」は、深層意識そのものです。

この流れを見ていくことで、その人がどこで執着し、どこで苦しみ、どこを智慧へと変えていけばよいのかが見えてきます。

つまり五蘊干は、単なる技法ではありません。

魂が迷いから目覚めへ向かうための、非常に深い看命法なのです。



自化Dは本当に凶なのか


欽天四化では、化忌Dはしばしば重く見られます。

たしかに、現実的には執着、停滞、不安、損失、苦しみとして現れることがあります。

しかし、Being意識のOSから見ると、自化Dにはまったく別の意味が出てきます。

それは、

握りしめていたものを手放す力

です。

たとえば文昌の自化Dは、重すぎる思考の宿題を手放すサインとして見ることができます。

「もう、そこまで考え続けなくてもよい」
「前世からの思考の呪縛を終えてよい」

という、魂への救済として働くことがあります。

また文曲の自化Dは、大きすぎる才能や果報に振り回されないための安全弁として働く場合があります。

得すぎること、持ちすぎることによって身を滅ぼさないように、あえてエネルギーを外へ逃がすのです。

このように見ると、自化Dは単なる凶ではありません。

むしろ、魂を守るための宇宙的な調整とも言えるのです。



命盤は魂の設計図であり、ナビゲーションツールである


欽天四化紫微斗数の命盤は、決して人を縛るためのものではありません。

それは、その人の魂がどのようなテーマを持って生まれ、どのように現実を生き、どのように成長していくのかを示す、魂の設計図です。

そして同時に、人生の迷いや課題に向き合うとき、どの方向へ進めばよいのかを教えてくれるナビゲーションツールでもあります。

Doing意識のOSで現実を整える。

そしてBeing意識のOSで、執着を智慧へと変容させる。

この二つを統合していくことで、人は宿命に翻弄される存在から、運命を自ら輝かせる存在へと変わっていきます。



仕事の成功も、魂の宿題とつながっている


たとえば、ある人が「仕事で成功したい」と相談に来られたとします。

Doing意識のOSだけで見れば、官禄宮、財帛宮、生年四化、自化などを中心に見て、どのように仕事を展開すればよいかを読みます。

しかし、Being意識のOSまで見ると、その仕事の悩みの奥にある魂のテーマが見えてきます。

なぜ、その仕事にこだわるのか。

なぜ、認められたいのか。

なぜ、失敗を恐れるのか。

なぜ、人の期待に応えようとしすぎるのか。

そこには、来因宮や先天星、五蘊干に刻まれた、魂の深い宿題が隠れていることがあります。

現実の問題は、魂のテーマが表面化したものでもあります。

だからこそ、欽天四化紫微斗数は単なる吉凶判断では終わりません。

現実を整えながら、同時に魂を成長させていく。

そこに、この命術の本当の深さがあるのです。



まとめ


欽天四化紫微斗数には、二つの読み方があります。

ひとつは、現実をどう生きるかを見るDoing意識のOS。

もうひとつは、魂がどう在ろうとしているのかを見るBeing意識のOS。

Doingだけでは、現実的な成功に偏ります。

Beingだけでは、現実から離れすぎることがあります。

大切なのは、この二つを統合することです。

現実を生きながら、魂を磨く。

宿命を知り、運命を創る。

それこそが、私が考える「魂の設計図」としての欽天四化紫微斗数です。


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主宰 田中宏明



【Zoom開催】第8回・紫微斗数12宮お茶会 お申し込み受付中!
「テーマ : 交友宮」のお茶会お申し込み受付中!

① 4月24日(金)・・・残席1名様
② 5月3日(日)・・・満席
③ 5月8日(金)・・・残席4名様
※いずれも開催時間 13:30~16:30 です。


● 詳細のご案内とお申し込みは↓
https://ws.formzu.net/dist/S358779493/




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