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自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

心がしんどくて、とても辛くて

このしんどさから抜け出すには

 

歩くといいんだよね、とか

好きなことをすればいいよ、とか

楽しめることをやってみて、とか

 

アドバイスされて

その通りだと思うもののできなくて

「そんなこともできないなんて、、」

と余計に落ち込んだり、追い詰められた気持ちになったり

ということは、よくあります。

 

これって、実はあたりまえなんです。

 

心がクタクタな状態

言い換えれば

心のエネルギーが不足している状態だからです。

何かをしようにもエネルギー不足なんです。

 

なので、まずはエネルギーを貯めることが必要です。

 

でも、心のエネルギーを貯めるにはどうすればいいの?

って思いますよね。

 

まずは、心地いいと感じることを取り入れる。

肌触りのいい毛布で眠るとか

好きな香りのものを置くとか

あったかいお茶をゆっくり飲むとか

好きな音楽を聴くとか

スクイーズをにぎにぎするとか

 

そして、もうひとつ有効な方法は

温かいと感じること、ホッとすることを集めるという方法です。

 

たとえば

コンビニの店員さんがとても優しい笑顔で気持ちよかった、とか

ネットで流れてきた体験談にジーンとした、とか

町で見かけた猫がかわいくて癒された、とか

TVのタレントさんの発言に救われた、とか

そういったことを、メモするんです。

 

専用のノートを作って書いてもいいし

スマホにメモしていってもいいです。

詳しく書く必要はないです。メモ程度でいいのです。

 

温かい感覚の貯金をしていく感じですね。

 

そこまでクタクタではないけれど

ちょっと落ち込み気味かなというときにも

もちろん使える方法です。

 

 

 

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昨年のことですが

ならまちへスパイスカレーを作りに行きました。

 

ならまちで、元暦元年(1184年)から続く

「菊岡漢方薬局」

 

以前から知ってはいたものの

漢方薬については何も知らないし、ちょっと敷居が高い気がして

店内に足を踏み入れたことはなかったのだけれど

 

スパイスカレー作りができると知って

これは面白そう!と、申し込みました。

 

基本のスパイスを混ぜたものと

25種類のスパイスの小瓶が並べられていて

 

 

ひとつひとつの効能を

丁寧に解説してくださって

いざ、調合

 

 

自分の体質に合うように

好みの味になるように

好きなスパイスを加えていきます。

 

楽しぃ~♪

 

出来上がりました。

 

 

こんなにたくさん!

 

袋に入れて、オリジナルラベルを貼ってもらえます。

 

 

ラベルには

推しや好きなキャラクターの名前を入れる人もいるそうです。

 

持ち帰って、本格スパイスカレーを堪能しました。

カレーチャーハンに使っても美味しかったです。

 

興味のある方はこちらから → 菊岡漢方薬局でカレー作り体験

 

 

 

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「自己肯定できるようになりたいんです。

そうなれば

誰にどう思われても、平気でいられますよね?」

 

うーん、、それは違うかな

って、わたしは思うのです。

 

 

誰にどう思われても平気

ということは

おそらく、ないと思うんです。

 

自分が大切に感じている人に嫌われたら

悲しい

日常接している人に否定されたら

しんどい

 

人って、そういうものですもん。

 

むしろ

平気じゃない自分を、そのまんま認める

っていうのが、自己肯定に繋がります。

そして

それは、他者肯定に繋がっていくのです。

 

言い換えれば

自己受容の、その先に自己肯定があり

また、その先に他者肯定があるんですね。

 

 

 

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「苦手」には、大きく2つの意味があります。

 

「嫌い」という意味と

「不得手」という意味です。

 

そして

会話の中で

「〇〇が苦手です」と言う場合は

「嫌い」という意味合いが濃いように思います。

 

わたしは音痴ですが

「歌うのは苦手です」とは言いません。

 

「歌うのは下手です」とは言いますが

だからといって

歌うのが苦手というのは、しっくりこない。

歌うのは好きですから。

 

「走るのは苦手です」とは言います。

走るのが遅いという事実はありますが

遅いから苦手というわけではないのです。

 

できれば、走りたくないのです。

走ることが嫌なんですね。

 

 

能力が低いということと

嫌いだということは

必ずしも一致しません。

 

裏を返せば

好きだからといって

能力が高いとは限りません。

 

 

わたしは思うのです。

 

能力が高いとか低いとか

好きとか嫌いとか

自分のものとして

そのまんま、表現してみることは大切なんじゃないかと。

 

そこには優劣はなくて

今の自分は

こういう能力は高い、こういう能力は低い

こういうことが好き、こういうことが嫌い

ただそれだけのこと。

 

ただの能力

ただの好き嫌い

そして

ただのわたし

 

とても大切な

とても愛しい

「ただのわたし」

なんです。

 

能力や好き嫌いを

そのまんま表現することは

「ただのわたし」を尊重することに繋がる。

 

こんなことを思ったのでした。

 

 

 

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あけましておめでとうございます。

皆さま、年明けはいかがお過ごしでしょうか。

 

わたしは、我が家のベランダで

初日の出の光を浴びながら、気持ちのいい元旦を迎えました。

 

 

 

JR大和路線の線路越しに、日が昇ってきます。

まぶしかったのだけれど、しっかり目を開けて見ましたよ。

 

それから

お節とお雑煮でお祝いし、近所の神社に参拝するという

日本のお正月を家族で過ごしました。

帰省したイケメンズは、皆元気で

それぞれ、きっといろいろあるのでしょうけれど

朗らかに楽しそうに過ごしている様子に癒されました。

 

充電完了です。

 

今年もゆるゆると綴っていきます。

皆様が自己受容を深めていける一助になれれば幸いです。

 

拙い文章ではありますが

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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