職場の人間関係で凄く傷ついて
転職しようと思っていると
「そんな人はどこにでもいる。ここから逃げても同じことだ。」
と言われた。
入部したものの部活動が合わないと感じて
退部しようと思っていると
「ここで諦めたらどこでも同じ。この先何をやってもだめだ。」
と言われた。
こんな話を、よく聞きます。
そして
こういうことを言う人は
大抵、言われる人よりも
人生経験や社会経験が豊富だったりするので
言われた側は
「そうなのか」
「そうだよね」
と、思ってしまうことも少なくありません。
でもね
「どこにでもいる」という人は
どれくらい多くの職場を知っているのでしょう?
「何をやっても」という人は
どれくらい多くのことにチャレンジしてきたのでしょう?
どんなに年齢を重ねていても
どんなに社会で活躍していても
どんなに苦労をしてきたとしても
その人は
決して、世界の全てを知っているわけではないのです。
だからね
そのまま真に受けなくてもいいんですよ。
仕事をするのも
部活をするのも
自分なのだから
そのときの自分のbetterを選べばいいんです。
相手は
「あなたは社会ってものを知らないから」
と言うかもしれません。
けれども
そう言っている、その人が「知っている社会」は
世界の全てではありません。
どんな人だって世界の全てを知っているわけではない
という事実を、頭の片隅にちょっと置いておいておくと
今までよりも少し傷つかなくてすみます。
心の中で、悪態だってついてしまえます。
「あなたは知っている世界は、ほんのちょっとだけよ。わたしと同じように!」
なんてね。








