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自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

自己受容を深めるための【OK会員】による「OK広場」は

偶数月に開催しています。

 

今日は第3回

 

参加者さんが、それぞれ

ひとりの時間の豊かさを表現する流れになり

自己受容が深まっているなぁ。。

と、頼もしく思いました。

 

「OK広場」」は

自分で自分を大切に感じる場であると同時に

他者に大切に扱われる感覚を得る場だと思います。

 

「I am OK.You are OK.」の空気を

参加者の皆さんが作ってくださることに

幸せを感じています。

 

次回は4月2日です。

 

*** 【OK会員】という制度について ***

 

「自己受容のための心理学レッスン」または「自己受容トレーニング」を受講済みの方は

【OK会員】への登録ができます。

 

会員特典は以下の2点

・「OK広場」への申込みが可能
・「OK広場」に関する情報や自己受容に役立つ情報等のメールが届く
※「OK広場」は自己受容を互いに深める、オンライン上の場※

 

「OK広場」って楽しそう!

と興味を持たれた方は

「自己受容のための心理学レッスン」を受講してみてくださいね。

 

*** *** ***

 

 

 

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フェリシモの「シャビーシック風ドールハウス」12か月分

「要りませんか?」と声をかけていただきました!!

 

要ります!めっちゃ欲しいです!!!

ありがとうございます(*´▽`*)

 

いそいそ頂きに行きました。

 

シャビーシックというのは

白や淡い色調のアンティークな家具やインテリアのことで

ドールハウスにはうってつけなんですよ。

 

このキットを完成させるとこうなります。

(下の写真は」フェリシモサイトからお借りしました)

大作に挑戦と言っていたのは、そういうわけです。

 

12か月分のうち、まずはひとつめ。

 

 

赤い点線で囲まれた部分です。

 

暖炉

 

わんちゃん

 

ひとつひとつ作っていくのは、とっても楽しかったです。

 

暖炉の前で寛ぐわんちゃんをどうぞ。

 

 

あと、11か月分あります。

しあわせ~(*´▽`*)

 

 

 

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継続的にカウンセリングを受けられて卒業された方が

数か月後とか数年後とかに、いらっしゃることがあります。

 

次の課題を持って、また継続される場合もありますし

単発的にご利用される場合もありますが

よくおっしゃることがあります。

 

「予約をとった時点で、半分解決したみたいです。」

「予約したらホッとして、かなり心が軽くなりました。」

「予約した途端、いろいろ気づくことがありました。」

 

なぜなのか考えてみて、思い至ったことがあります。

 

予約を入れたら

風舎のセッションルームにいる自分が浮かんで

その時点からカウンセリングがスタートする

ということかもしれないということ。

 

セルフカウンセリングする力が

その方の中に育っているんですね。

 

カウンセリングの効果は

終了した後も、クライエントさんの中で育ち続けるんだなぁ。。

嬉しくなりました。

 

 

 

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『楽園のカンヴァス』  原田マハ

 

 

原田マハさんの作品を知ったのは

図書館でたまたま目にしたこちらの作品

 

 

小説の棚ではなくて、芸術・絵画の棚にありました。

タイトルと表紙の絵に惹かれて借りました。

 

物凄く面白かった。

実話をもとに描かれた物語とのことで

だから、小説の棚じゃなかったんですね。

 

「原田マハ」は小説の棚にもたくさん並んでいて

読んでみると、絵画に関係した小説が多くて

しかも、印象派のもの。

 

印象派からベルエポックの辺りの絵画は、わたしはとても好きなので

嬉々として数冊読みましたが

ふと、一番人気の作品ってなんだろうと思い、調べてみました。

 

それが、この『楽園のカンヴァス』

 

感動!!!

素晴らしいのひとこと

 

この小説に出逢えてよかった。

 

読み進めながら、きっとこうだろうと推測したことは

最後の方の伏線の回収で明らかになるのだけれど

「やっぱり!」ということが殆どで

そういった意味では、小気味のいい裏切られ感はありませんが

そういうのは、この作品には必要ないです。

とにかく感動します!

 

ルソー研究者二人の、絵画・画家への愛と

ルソーとピカソの絵画への情熱を軸に展開していくストーリーですが

絵画を知らなくても、きっと面白いと思います。

 

 

 

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わたし自身の体験を例に、お話します。

 

今は亡き母が、68歳の若さで倒れて高次脳機能障害になったころのこと。

 

80になってもピンピンしている母を想像していたので

物凄くショックでした。

 

子どもたちの近況報告をしても

ピンときていない、わからない様子をみると

悲しくなりました。

出先やTV番組で、母が好きそうな場所を見つけると

連れていくことができない現実に苦しくなりました。

 

そんなある日

「本当だったら、孫の話で盛り上がったのに」

「本当だったら、連れて行ってあげられたのに」

と思っている自分に、ふと気づきました。

 

本当って、なに?

今の母が本当だよね?

 

わたしが望まない姿なだけ。

 

なぁんだ、そうか。

素直に怒ればよかったんだ。

素直に嘆けばよかったんだ。

素直に後悔すればよかったんだ。

 

「お母さん、なんで倒れちゃったのよ!なんで元気でいてくれないのよ!」

「お母さんのばーか」

「元気でいてほしかったよぉ!悲しいよぉ!」

「えーーーん」

「もっとたくさん会いに行けばよかった。もっといろんなところへ連れてってあげればよかった。」

「わたしのばーか」

 

一人のときに、声に出して言ってみました。

言いたくなったら、何度でも繰り返して言いました。

 

そうすることで

本当(現実)を認めることができていきました。

 

だんだん

「本当だったら・・」ではなく

「元気だったらよかったのになぁ」と思うようになりました。

 

「本当だったら・・」を続けていると

自分の心の声は閉じ込められたままだったと思います。

自分の感じていること、思っていることは

わたし自身にすら響かず、苦しい時間が続いていたでしょう。

 

 

「本当だったら・・」と思うときは

自分の望まない現実が、今ここにあるんです。

 

その現実に対して心が感じていることを

自分がちゃんと受け取ってやること。

自分だけで無理なときは、わかってくれる誰かに受け取ってもらうこと。

 

「本当だったら・・」と苦しいときは

自分の素直な心を感じきるということが

望まない現実を生きることの負担を軽くしてくれるのです。

 

 

 

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