とてもとても辛くて苦しくて
「自分を取り戻したい!」という方へ
わたし自身が自分を取り戻した体験を、ご紹介します。
子育ての中で、わたしが体験したことです。
イケメン3号のことで、心配事があったときの話です。
子どもの心配事というのは
大抵、親ができることは少ないものです。
わが子とはいえ、別の人間
手助けはできても、問題の肩代わりはできませんから。
例に漏れず
当時、わたしにできることは少なく
なかなか心が休まらない日々を過ごしていました。
その後、なんとか解決の兆しが出てきて
ほっとしていた矢先
また、新たな問題が浮上。
心臓の辺りがざわざわして
全身が「心配な気持ち」に支配されているみたいで
苦しくて苦しくて
心の中で叫びました。
「この期に及んで、なんなの!
まだ心配しなくちゃいけないの?
なんで、また心配かけるの?この子は!」
すると、ひらめいたのです。
「ん?3号は心配して欲しいのかもしれない。」
そして
「なぁんだ。それなら、思う存分心配してやろうじゃないの!」
当時、彼の問題について
具体的に、わたしがしてやれることはなかったけれど
「心配」ならいくらでもできるのですから。
「思う存分、心配する」
と決めたわけです。
すると
あら、不思議。
心臓の辺りのざわざわが治まり、苦しくなくなりました。
「心配な気持ち」が
わたしを支配するものから
わたしの一部に戻ったんですね。
「心配したくないのに!」
と「心配な気持ち」を拒絶しているときは
主導権は「心配な気持ち」にあります。
けれども
「思う存分、心配してやろうじゃないか!」
と思った瞬間
主導権は「わたし」になったんです。
わたしはわたしを取り戻したわけです。
そうそう
3号の名誉のために付け加えておきますが
実際に、彼がわたしに心配して欲しかったわけではありません。
もしかしたら、そうかもしれませんけれど
全然違うかもしれません。
彼のことは彼にしかわからないし、確認していません。
上記は全て、わたしの心の中で起こったことです。
全て、自分の心の中で起こったことなのですけれど
なかなか面白い考察ができました。
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