「装う」について考えてみました | 自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

自己受容から広がる世界~ゆるなら風舎~

くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

「装う」について考えてみました。

 

「装う」は真逆の方向性を持っていると

わたしは思うのです。

 

隠すために「装う」

見せるために「装う」

 

そして

真逆の方向性なのですが

つきつめていくと、同じところに行き着きます。

 

何を見せるか、どのように見せるか

何を隠すのか、どのように隠すのか

この2つは、結局同じなのではないでしょうか。

 

見せたいところを、外からよく見えるように

見せたくないところを、外からはなるだけ見えないように

「装う」わけです。

 

自分を生かすためにも

自分を守るためにも

「装う」ことは大切なことですからね。

 

 

結局のことろ

自分自身の上に「装う」しかありませんから

自分の何を、どのように見せるのか

ということになるのだと思うのです。

 

 

もちろん、盛ることもできます。

自分の原型がわからないくらいに盛って「装う」ことも

もちろん、可能です。

 

メイクや服装に限らず、ひととなりや心の持ちようについても

盛ることはできるのです。

 

けれども

盛って「装う」のは、とても息苦しいです。

疲れ切ってへとへとになるかもしれません。

 

 

なるだけ素の自分を生かすように

「装う」ことができるといいですね。

 

 

 

[カウンセリングルーム風舎]のHPはこちら