子どものときの自分を子ども扱いすること | そのままでいいよね☆ゆるなら風舎

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くにのまほろば《奈良》大和郡山市で
『カウンセリングルーム風舎』を営んでいる女性カウンセラーの日記です。
カウンセリング・箱庭療法・心理学レッスン・セラピスト支援などをしています。

4年前に、こんな記事を書きました。

 

子どものときの自分は

当然のことながら

当時、子どもだったわけです。

 

だから

ちゃんと、子ども扱いしてあげてほしい。

 

子ども扱いというのは

力のない者として見下すということではありません。

 

まだまだ、やわらかい心とやわらかい身体で

一所懸命生きている存在に対して

大人の自分がやさしく接するということなんですよ。

 

 

 

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