健康な人の善玉菌・悪玉菌・日和見菌の割合は
20%、10%、70%だそうです。
(こちらのサイトを参考にしました)
ちなみに、日和見菌とは
善玉菌が優勢だと良い働きをし
悪玉菌が優勢だと悪さをするそうです。
このサイトに
「人間社会みたいですね」
なんて書かれていますが
私も、線維筋痛症界隈でも同じ事が言える
と思い、今日はこのタイトルで書いてみます。
私の個人的意見ですが
線維筋痛症界隈における善玉菌タイプは
「一次性線維筋痛症を
心身の両面から向き合い、ある程度治し
次のステージに明るい気持ちで進まれた方々」
です。
悪玉菌タイプは
「【線維筋痛症は不治の病】キャンペーンを行い
人々を、本来不要な障害者・車椅子へと導く方々」
「二次性線維筋痛症(主に精神疾患が基礎疾患)
でありながら、一次性線維筋痛症のように振る舞い
混乱を招く方々」
「医療従事者や治った人に噛みつき迷惑をかけている方々」
日和見菌タイプは
「善玉タイプでも悪玉タイプでもなく
治らなくて、方向性が見えなくて悩んでいるが
誰かに噛みついたりしない、穏やかなタイプ」
「激痛を取るところまでは進んだけど
メンタル部分に向き合うことができず、病みぎみ。
プライドが傷つくと、時に噛みつく」
という感じかなと思います。
(人を菌に例えてごめんなさい!
でも便宜上、このままいきます)
悪玉寄りになっちゃう日和見菌タイプ
今、線維筋痛症界では
超強力な悪玉菌の活躍が目覚ましいです。
超エリート悪玉菌の活躍により
日和見菌のうち、
依存傾向が強めな人で(要は自分で治療をやらないのことですね)
客観的に物事を見て分析できないタイプの方々が
すっかり悪玉寄りになってしまい
今、線維筋痛症界の腸内細菌のバランスは
善玉菌5%、悪玉菌75%、日和見菌20%くらいになってそう!
(知らんけどw)
この人たちは、分析力が不足しているので
えっと、線維筋痛症の原因と治療法って何だろう?
運動?
好きなことだけする?推し活?
と考えながら
玉石混交のアメブロの記事を読んで
情報の選別もできずに
「う~ん、線維筋痛症って難しい…」
と悩んで、治療を何もしない日々を過ごしそうです。
そして、おそらく
自分で分析してリハビリをしていく力も不足しているので
「運動療法って本当に治るのかな?」
「だって、動いたら痛いし…」
なんて、運動をせず
何なら車椅子に乗ってみたりして
そういう意味でも治療を何もしない日々を過ごしそうです。
ちなみに、薬を飲んでいるだけでは
本質的には治療ではありませんので、ご注意ください。
要するに
日和見菌グループのうち
依存的で判断力に欠ける人たちは、あっという間に
悪玉菌に飲み込まれます。
そして、治療法がわからない
なんて呑気なことを言っているうちに
廃用症候群はどんどん進んでしまい
線維筋痛症+廃用症候群の
Wパンチの患者さんが大量生産されそうです。
私も数ヶ月動けなかった時期があって
それで廃用症候群になった疑いがあります。
(実際は病院に行ってないのでわかりませんが)
たった数ヶ月動けなかったことが
5年経っても、尾を引いている可能性があるのです。
自分でリハビリができない患者さんが
線維筋痛症(良くなってない)+そこそこ重度の廃用症候群
という厳しい状態になったとしたら
やっぱり、リハビリによる本質的な復活は厳しいと思うのです。
こんな患者さんが溢れてるんじゃないでしょうか。
その結果が、今の線維筋痛症界隈です。
善玉菌タイプの患者さんを増やすために必要なこと
善玉菌タイプの患者さんを増やすために必要なのは
「運動したら、ある程度は治ります」
という情報を広めることだと思います。
これは、ある程度腕のある
線維筋痛症を診ることができる先生が
口を揃えて言うことです。
わたくし・ふうこが特別なことを言っているのではなく
はっきり言って、超常識![]()
でも
リハビリは、超辛いです!
でもそこを乗り越えて
試行錯誤しながら、自分でリハビリを続けられた方は
ある程度の活動ができるようになります。
しかし、今より遥かに患者さんのレベルが高かった
昔でも、半分ほどの方々は脱落してたかもしれません。
そうなると
薬物療法のみで「病気と付き合っていく」という形になります。
病気そのものは全く良くならないけど
痛みを和らげるために
薬を飲み続けて人生を送る、ということになるかもしれません。
この脱落した半分の方々は仕方がないにしても
逆に言えば、残り半分の方々は、リハビリができたんです。
ところがどっこい
今は
線維筋痛症学会が、どういう訳か
障害者認定の方向に進んでいるとかいないとか…
となると、患者さんは
「そうか、障害者認定してもらって
楽しく生きればいいのか!」
的な考えになりますよね!
ただ
本来は自分の足で歩けるはずなのに
あえて自分の足で歩けなくなることが
本当に楽しい人生でしょうか?
適切な患者教育が無いことも多く(主に運動の指導ですね)
本来は運動の指導があれば
自分でリハビリをした可能性がある方々も
「薬を飲むしか無いのか」
「えっ、ゆくゆくは障害者?」
みたいな考えになりますよね。
腕のある先生は
「運動してね!」って言って
自分でやらせるために、若干突き放します。
「うんうん、痛いね~
障害者認定してあげようね」
っていう先生は
一見優しくて、良いように思えるかもしれませんけど
患者としての自主性は養われず
ただ歩けなくなっていったり、現実逃避するようになりそうです。
更に
二次性線維筋痛症の登場により
明らかにメンタル系の病気の方々が(他責思考で暴れる系)
「線維筋痛症!」「線維筋痛症!」と声高に叫ぶようになり
線維筋痛症界に、大量の悪玉菌が投入されました。
メンタル系の病気がある場合
本来は、線維筋痛症じゃないんですよ。
メンタル系の病気の診断は、あくまでメンタル系の病気です。
(ちなみに、精神疾患がおありでも
情報を適切に取捨選択し、治していける
聡明な方もいらっしゃり、こちらはもちろん善玉タイプです)
線維筋痛症学会のミスリード?により
- メンタル系の疾患がある患者さん(暴れる系)の大量投入
- 「運動」という指導すらできない医師の増加
これらの要因が
線維筋痛症という慢性疼痛の一部を
スラム街のようにしてしまったのではないでしょうか。
貴重な医療従事者の方々を潰すようなことはしないでください
慢性疼痛を本格的に診てくれて、的確な指導をしてくださる
数少ない貴重な病院があり
そこで貴重な医療従事者の方々が働いていらっしゃいます。
予想ですけど
線維筋痛症界隈というスラム街から、
多くの暴れる系の患者さんが押し寄せて
医療従事者の方々を苦しめているのではないでしょうか。
確かに
慢性疼痛に対して、もうちょっとサポートがあってもいい
とは思います。
それは
専門の素晴らしい先生が、動いてくれています。
多分、この先生なら
痛みに関して20年遅れていると言われている日本を
良い方向へ導いてくださることでしょう。
法整備が行われたなら
慢性疼痛患者は今より生きやすくなるかもしれません![]()
今はおそらく
慢性疼痛を診てくださる、数少ない貴重な病院の先生や
看護師さんが踏ん張って、日々の診療をこなしてくださってます。
この、頑張ってくださっている
医療従事者の方々に不要な攻撃をし
余計な負担をかけないでいただきたいと強く願います。
「リハビリをしたくない」という状態で
慢性疼痛の病院へ行っても
良い先生であれば
「運動してください」って必ず言われますので
きっと面白くないと思います。
が、運動なしに治ることは、まず無いと思います。
(身体的要因が大きい、一次性線維筋痛症の場合)
何もしないで薬だけ飲みたい患者さんが
「運動をして」と当然のことを言われて、
面白くなかったからって、病院で暴れて
貴重な医療従事者の方々に余計な負担をかけることだけは
本当にやめていただきたいと思います。
ブログを読んでくださっている皆さまが
「ふうこって、リハビリリハビリうぜーわ!」
と私の言う事を無視したとしても
それは、正直どっちでも良くてw
実質私の人生には関係ないですし
人には、人生を自由に生きる権利がそれぞれあり
選択は自由だからです。
ただ
日和見タイプの方で
自主的にリハビリできるタイプの方が
何かに気づく助けになればいいな
という気持ちで書いてます。
ですが、これだけは譲れなくて!
自分が今後、万が一大きく体調を崩してしまった時のためにも
慢性疼痛の医療を守りたいという気持ちがあります。
折角、法整備が進みそうなのに
あと一歩のところで、医療従事者の方々の負担が大きくなり
医療が破綻するようなことだけは、避けたいですよね。
慢性疼痛を持つ人達の未来が明るくなるように
慢性疼痛の医療の未来が維持・発展することを願って![]()
※私は他に疾患がない一次性の線維筋痛症でしたので
一次性の線維筋痛症の内容であることをご了承ください。
私が最も伝えたい
慢性疼痛の治癒の妨げになる椎間板ヘルニアの概念
(脊柱菅狭窄症などの、神経が圧迫されて痛い説も同様)
↓椎間板ヘルニアに直接言及していませんが、理論は同じです。
椎間板ヘルニアの体験記

