こんなスタンスでブログを書いているものですから

この厄介な線維筋痛症界の人間関係で

 

もう嫌気がさしました!ゲロー

 

っていう訴え、

複数ありました。

 

本当にね、うんっっっざり!!

って感じの。

 

 

 

私だって、誰かに訴えたい!

 

ってのは冗談ですが

 

マトモな人ほど、やってらんなくなるのは

この界隈の特徴かと思います。

 

 

 

 

 

 

で、原因はどこにあるの?ってことですが

 

もう、それは明らかで

 

「精神疾患こじらせ系」の方々です。

 

 

この人たちが、何かとうるさい。

 

 

まず、

人の不幸を妬み、攻撃。

 

このタイプは、

昔の基準の精神疾患除外時代からも存在。

 

 

で、診断基準が変わって、基礎疾患の除外がなくなり

精神疾患welcome時代に突入し

更にこじれて

不幸に酔いしれる人間が。

 

うん、まぁ、ここまでは想像がつく。

 

 

でも驚くのが

 

不幸自慢 → 不幸マウント!!

 

 

不幸でマウントをとるって

ちょっと発想がなかったです。

 

 

不幸・壮絶マウント!!

 

 

えっ………と、

不幸で壮絶の何が自慢になるのでしょうか?

 

 

………理解不能なので

考えるエネルギーがもったいない!

 

 

 

つぎ!!!

 

 

 

 

 

 

本来であれば線維筋痛症じゃない

 

「精神疾患からの痛み」を抱えた

多くのナルシストさんが

 

 

専門の知識が乏しい医者による

無責任な「線維筋痛症」の診断のせいで

 

 

基礎疾患である

うつ病などの精神疾患から目を背け

 

「線維筋痛症」という、巨大な看板を掲げ

 

肝心のうつ病などの

基礎疾患である精神疾患は小さく#うつ病でアピール

(精神疾患が複数の方も珍しくないですね)

 

 

「線維筋痛症 代表患者」として、

ブログを書いている!

 

 

 

これが大問題で、正直、腹が立つ!!

 

というのが、まず原因の一つではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

私のブログを読んで下さっている方って

 

なんらかの慢性疼痛を抱えている方がほとんど

 

精神疾患がないタイプ

もしくは

精神疾患があっても冷静なタイプ

 

の方々は、私の書いていることを

ちゃんと理解してくださっていたり

 

自分なりに何かしらの学びやひらめきがあって

ちゃんと前に進んでいます。

 

 

 

 

でも、フォローしてくださっているのに

失礼になっちゃいますが

 

フォローしてくださっているだけ

ご本人に全く成長がないってパターンもあります。

 

 

 

昔のフォロワーさんで

フォローを外された方がいらっしゃったのですが

 

(普段はフォローを外されても全く気が付かないのですが

この方は頻繁にアクションがあったので、気が付いた)

 

ある時、他責の権化のような存在の方のブログで

その方をどっぷり崇拝しているのを発見!

 

結局、自分の安心の為に

すがる対象が見つかれば

何でも良かったんですね。

 

 

 

で、このような方ほど

(多分、何らかの精神疾患があるでしょう)

 

治りたいー

助けてー

 

すがってくる割に

 

こちらの

アドバイスを自主的に取り入れることはない

ありがとうの一言もない。

 

 

 

でも

自分のブログでは

 

「私は治療の為にこれをやってます」

って、ドヤ顔で言うんですよね。

(ブログだから見えないけど)

 

(ちなみに治療やこころの在り方は、なんかずれてる)

 

 

 

これ、実は

「不治の病を好む人」の大きな特徴

だと思います。

 

昔、リアルでもそんな人がいました。

 

 

 

で、このタイプの人の一部は

例えば食事のこととか

 

小麦や添加物、オーガニックやビーガン

みたいな

意識高い系のことを言うんですけど

 

ずっと見てると、

かえって、普通のものが食べられない体になって

(なんかアレルギーか拒絶反応が出てるっぽい?)

 

あんまり健康そうに見えないんですよね。

 

肝心の「二次性線維筋痛症」も治ってない。

 

 

で、自分すら治っていない

効果が確認できていないものを

人に上から目線で言う。

 

 

 

そして、

「今日は何とか出かけられました」

「奇跡です(月イチで起こる奇跡)」

 

などと言って、元気にお出かけ

 

 

決め台詞は

「病気でも好きなことはあきらめない」

「自分をたっぷり褒める」

でやりたい放題。

 

 

 

この

「元気にお出かけ」というのは

 

一次性線維筋痛症の方を始め

 

他の病気だとしても

精神疾患が無く、

痛みに苦しんでいる方にとっては

ありえなくて

 

 

これを「線維筋痛症・代表」として語られると

かなり腹が立つわけです。

 

 

 

 

そして、私みたいなタイプが

 

「まずはポジティブになることが大切」

 

と言うと

 

 

 

精神疾患をいくつも抱えた

「二次性線維筋痛症」の方が

 

「ポジティブが辛い人もいるってこと

わかってください」

 

と、こちらも怒りをあらわにしています。

 

 

 

でも、

ポジティブになれる=治癒が見えてくる

 

という可能性のある人たちが

情報を求めてブログを読んでくれているのに

 

なんで、ネガティブの人にまで配慮しなきゃいけないんでしょう。

 

って話で。

 

 

これも原因がはっきりしていて

 

「線維筋痛症じゃない人が

線維筋痛症だと思い込んでいる」

 

からなんですよね。

 

 

 

私は、精神疾患がない

一次性の線維筋痛症の人向けに話をしている

のであって

 

うつ病などの精神疾患の人に向けて

書いていないんですよね。

 

(そんな専門知識が必要なアドバイスなんて

恐ろしくてできるわけない)

 

 

 

 

だから

「ポジティブを要求されても困る」

 

ってのはお門違い

 

私は

精神疾患の人にポジティブは要求していないし

そもそも、精神疾患の人に向けた言葉ではないです。

 

 

 

で、このような混乱はどこからやってきたかというと

 

一部の医師が知ったかぶりで

「線維筋痛症」の診断をお気軽につけているから。

 

もしくは

診断基準が変わってしまったから。

(どんな基礎疾患があっても

全身に痛みがあれば気さくに線維筋痛症)

 

 

 

結局、一部の医師がもたらした混乱

と言えるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、この界隈で

こじらせ系の方からの攻撃を受けた方

 

攻撃を受けてはいないけど

モヤモヤする方

 

 

もう一度整理しましょう!

 

 

 

 

一次性の線維筋痛症は

「れっきとした線維筋痛症」

 

(圧痛点を押し、他の検査もして

他の疾患からの痛みではないという

除外診断をきっちりしたものに限る

 

です。

 

 

 

 

二次性の線維筋痛症

(精神疾患こじらせ系)は

 

「精神疾患に伴う痛み」

 

という、全く別のものです。

 

 

 

まだ線維筋痛症の診断が気軽についてしまう限り

こういう人は、まだまだ増殖します

 

多くの人は

医療の方針を変える立場にありませんから

そこに怒りを感じても

無駄なエネルギーを使うだけです。

 

 

いいですか!

まだまだ増殖しますよ!

 

 

 

もしストレスを感じるようだったら

かわし方を覚えなければなりません。

 

線維筋痛症の方って

過去の怒りを

こねくり回してしまう方も多いと思うので

 

治療の一環として、

かわすことを覚えてください。

 

 

腹が立つとわかっているものを

いちいちチェックしにいかない!

 

 

そして、

しっかり、

あの人たちは別の病気だと認識し

割り切ることです。

 

 

これが今回の結論です。

 

 

 

 

 

………でも

 

精神疾患があっても

線維筋痛症と診断された人、全てに腹が立つんじゃなくて

 

精神疾患をこじらせて

「線維筋痛症」の巨大看板を掲げ

悲劇のヒロインになったり

誰かを攻撃したり

何だか色々と面倒なタイプに腹が立つんですよね。

 

 

どこでも、どんな環境でも

嫌われそうなタイプではありますよね。

 

 

精神疾患があっても

好かれる人も尊敬される人もいますよね。

 

 

やっぱり本人の持っている気質は大きいですね。

 

 

 

 

 

ハートのバルーン私が一番伝えたいことです。