夜中に目が覚めて

テレビを点けたところ

立て続けに「ひきこもり」の番組を目にして

それについて書いた方が良い気がしたので、書きます。

 

 

 

 

私はひきこもりに近いと思います。

それは、

 

線維筋痛症で療養中で家にいるから

 

という意味ではなくて、根本の気持ちが

 

働きたくない

 

からです。

 

 

(環境が変わって、身体も良くなって

もっと働く必要が出てくれば働きますが

無理して働かなくていいなら、働きたくない。

自分の好きなペースで働けるなら、働きたい

という感じです)

 

 

 

どうして働きたくないのかというと

 

労働そのものじゃなくて

会社の人間関係が嫌だからです。

 

 

 

 

何が嫌かと言うと

 

「早く、たくさん生産すること」

 

を毎日求めれられます。

 

しかもそこに

「ミスをしたら許されない」

 

が、加わります。

 

 

 

私、このシステムって

かなり心を消耗してしまうと思うんです。

 

仕事ならある程度、責任感が必要だし仕方がないのですが

私はもうこのシステムで生きるのは無理だな

 

と悟ったのが20代のときでした。

 

 

 

 

もともと生きて食べていくことは、

大変なことなのかもしれませんが

こんなにも生きづらい世の中になってしまったのは

 

大量消費社会

 

になってしまったからかもしれません。

 

 

 

 

夜中に見た番組によると

日本は、終戦後の「アメリカの植民地」になり

「日本人の魂」を失い

空虚さを

大量消費で埋めるようになってしまったそうです。

 

 

大量消費をし、また買うためにひたすら働き

そして、心の空虚さをまた消費行動で埋めて

いつまでも心は根本的に満たされない…。

 

そういうものを埋めるものの一つが

サブカルチャーだったりするようで

やはり推しの存在もそうですし

好きなものがあるって、大切なんですね。

 

 

 

 

もう一つの番組では

ひきこもりの方の声を取り上げていたのですが

学校生活から社会生活まで

周囲に馴染めない方の悲痛なお気持ちを聞いて

心が痛くなりました。

 

 

 

 

この世の中

標準であることを求められすぎている気がします。

 

 

 

 

今の標準は

1億人みんなが働くこと(しかもできればフルタイムで)

ですよね。

 

この風潮で

昔は当たり前だった専業主婦の方でも

罪悪感を抱えている方もいると聞くことがあります。

 

 

 

難しい問題ですが、

今の世界のシステム上当然のことで

生きる為にはお金が必要で

ましてや結婚を独立の条件に入れるならますます

働くことが、人間の第一条件みたいなことになってしまいます。

 

 

 

先ほどのひきこもりの方々も

標準装備として働くことを求められなければ

明るく朗らかに毎日を過ごせて

特に問題視されることも無い方も一定数いらっしゃるのかな

と、考えたりもします。

 

 

 

 

 

 

先日、新聞の一面で

職場のいじめがかなり問題になっていて

しかもそれは

複数でひとりを集中してターゲットにするものらしく

声をあげても、聞き入れられることは少なく

いじめられた方が退職を余儀なくされるそうです。

 

おそらくこれは

年下であったり、おとなしかったり

攻撃しやすいタイプがターゲットになると思うのですが

いじめられる人は、

多分、いじめをしない優しいタイプなんでは

と私は予想します。

 

 

 

なぜか、この場合

いじめられた方が損をしてしまうパターンがほとんどらしいのですが

問題なのはもちろん

「いじめた側」に決まっていますよね。

 

でも、いじめた側は職場に平気な顔で残って業務をこなしていくので

社会的には問題ないとされるのですが

他者をいじめて喜ぶ方が、異常ですよね。

 

 

新聞によると、やはり

いじめの原因は、

過酷な労働によるストレスが大きいそうです。

 

 

私は、このような過酷な労働を強いられるのにも

高度経済成長期から続く

 

大量消費社会

 

の影響があると思いますし、

実はあまりみんなが幸せじゃないシステムな気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大量消費をするということは

この世界の欲望の歯車のひとつになってしまっている

とも言えるかもしれません。

 

 

大量消費をしてしまう心理と言うのは

 

自分の心の空虚を外のもので埋める

 

ということのようです。

 

 

これは

SNSでいいねが欲しい

 

という心理にも似ていると思います。

 

 

 

 

線維筋痛症にかかわらず

大病をするということは

 

今まで外に何かを求めていた自分から

内面に向かう時期が始まったということ

でもあると個人的に思います。

 

 

 

だから、一見、線維筋痛症になってしまったら

人生しくじったように見えますが

神様が内面を見つめる機会を与えてくれた

私は思います。

 

 

行動が制限されますし

収入も少なくなることが多い中で

それでも以前より

少ないものでもちゃんと満たされる

という事実に気づくことができると思います。

 

 

 

 

私は線維筋痛症になって、

一番体調が良くなかった時も杖を使うだけでした。

 

でも、このブログを始めて知ったのですが

例えば車椅子ユーザーの方だったり

情報がより必要な方にとって

ブログが素晴らしい情報交換の場になっていますね。

 

 

そういう時にアフィリエイトで

使いやすいものの情報を共有し合うというのは

ネット社会の便利さが良い方向へ活用されている例だと感じています。

 

 

 

 

ですが、残念ながら

この世は、

 

お金が動く作用=大量消費を煽る情報

 

の効果が大きいところにお金が流れるようにできている

という側面もありますよね。

 

 

 

 

この服がめちゃ使えます!

色違いで5色購入しました!

 

って、戦隊もののグループでも作るのか

って数の色違いのおすすめとかありますよね義理チョコ

 

体は一つなのにどんだけ買えば

どんだけ買わせれば気が済むんだって思います。

 

(私の母は夏に毎日ユニクロのパーカーだけを着ます。

そういう場合の洗い替えなら必要ですが)

 

 

 

そして大量に購入した

流行が過ぎた服は次のシーズンになれば

断捨離しました。すっきり音符

 

となるかもしれませんが………

 

 

 

こうやって洋服を大量に処分することは

例えば燃えるゴミに出せば地球温暖化を促進

 

リサイクルに出せば、売れればいいけど

売れなかったものは海外で海岸に廃棄されて

発展途上国の環境が汚染されて、そこの国の方は苦しんでいます。

 

 

先進国の贅沢のツケを払っているのは、

遠く離れた発展途上国の人々!

 

 

 

 

私が思う幸せになる条件は

自分も他者も大切にすることなのですが

ひとりひとりが、地球も大切にすることを、

できる範囲で考える必要があると思います地球スター

 

 

 

 

 

 

 

今、コロナウイルスを悪者みたいに言ってますが

地球にとっては、人間の活動が

ウイルスのように地球にダメージを与えている

という事実をもっと肝に銘じて

 

個人の欲望を満たす生き方を改めないと

本当に本当に、地球環境がおかしくなって

しっぺ返しをくらうので

(既に異常気象でくらいはじめていますが)

 

私も何が本当に正しいかわからないですが

(良かれと思って間違ったことをしている可能性もあります)

足りない知識と頭で

日々そこを考えながら生きています。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前に書いたことがある…と思うのですが

以前通院していたときの線維筋痛症の主治医の先生に

「趣味を始めること」を勧められました。

 

これって

「自分の内面を充実させること」

 

に繋がると思うのです。

 

 

そして、

私が一番オススメしているのはもちろん

「自分を愛すること」

 

なんですね。

これが自分の内側を満たすのにとても大事!

 

 

 

 

冬はどうしても長患いの方は特に

健康を向上させることの成果が出にくい季節らしいのです。

 

それを頑張りすぎるより

(基礎的なケアとできる範囲で運動能力のキープは必須)

 

内面を見つめるのに向いていると言われている冬に

内側から満たす、ということを考える方が

線維筋痛症の治療としてはもしかすると効果的かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

ハートのバルーン私が一番伝えたいことです。