毎週日曜日の夜9時は、TBSの『ルーズヴェルト・ゲーム』をみてます。
原作が『半沢直樹』の池井戸潤さん。
視聴率は『半沢直樹』に全く及ばないまでも、なかなか見ていて面白い(^^)/


『半沢直樹』が「倍返し」なら、
『ルーズヴェルト・ゲーム』は「逆転だよ逆転」、「7点取られたら、8点取ればいい」が決まり文句かな。


会社の生き残りとその野球部の生き残り、会社の逆転劇と野球の試合の逆転劇、
会社経営と野球・・・ストーリーが絶妙に交差していてなかなか面白い!


6月22日(日)最終回。
会社と野球部がどんな結末を迎えるのかが、本当に楽しみ。長い一週間になりそうだ。
ワールドカップで湧いているから、自分が思っているよりも、すぐに一週間が経つかもしれないな。


野球にしろ、サッカーにしろ、スポーツの成り行きって『博打(ばくち)的』だって思う。
たまに結果がわかる試合もあるかも知れないけど、ほとんどは予測不可能。
考えて、考えてみても、その時にならなくちゃあ解らないし、その時に応じた対応をするだけ。
対応した事が、ヒットになったり、ゴールになったり、そうならない事も多々多いわけで。



なんか、比べる土俵が違うかも知れないけど、『乳がんの治療』とも似てるなって思う。
がんのタイプで薬が使えたり、使えなかったり。人によって効果も違うし。
もっと言うと、一人一人が違って同じ事なんてあんまりない。
同じような状態であっても、病院や主治医の違いによって、治療内容が違う場合もあるかも知れないかもね。
そう思うと、『乳がん治療』もだけど、人の人生自体が『博打的』なものかも知れないなぁ・・。


先日、病院のおしゃべり会に参加した時に、術後13年経過した40代後半の方にこんな事言われた。

(私も若かったけど。)はなちゃんは、若くて乳がんになって可哀想ね。
でも、世の中にははなちゃんより大変な思いをして頑張っている人たくさんいるから、自分だけが大変な思いをしてるんじゃないって分かって欲しい。
比べてはいけないけど、3・11で突然亡くなった人や、一人だけ残された人だっているし、みんな人生は平等だよ。
あと、子供がいないから、子供いる人の方がもっと大変だよ・・・って言われたなぁ。


術後7年目で先月再発したという40代前半のママさんも来てて、その方も「みんな明日は分からないから一緒」って言われてたけど。


なんか、おしゃべり会の間ずっと『のぞに小骨が挟まった感じ』。
言われたこと全て正しいと思うけど、人間弱い部分もあるから、おしゃべり会とかでは弱音の一つも吐きたいのよってずっと思ったし、「自分だけが大変な思いをしてるんじゃないって分かって欲しい。」って、術後13年経過しての余裕かも知れないけど、ちょっと上から目線な感じがしたの。
『正論だけじゃあ、人は救えないよ』って思っちゃったし、ずっとモヤモヤしてた。


あー、あー。
数日いろいろ考えたけど、考える事に疲れちゃって、ちょっと意識をドラマとかワールドカップとかに移したら気持ち的に楽になった。

全ての人にとって未来は分からないし、誰が何を言おうと、自分の人生は自分しか歩めない。
あんまり不安・心配ばかりより、ある意味開き直って『どーん』と構えていたいものだ。


話がずれたけど
毎週日曜日の夜9時のTBSの『ルーズヴェルト・ゲーム』はおススメです。
そして、ワールドカップ!
一回戦は逆転されてしまったけど、サムライ・ジャパン!まだまだいける。頑張って欲しい!

今日で5月も終わりですね。
2月最終日に左乳がんと断定され、派遣社員で働いてましたが、4月からの契約は辞退となり今は仕事セーブ中のため、例年より時間の経過がゆっくりに感じてます。
傷病手当金や給付金制度のある前の健康保険を任意継続できたりもして生活面では本当に助かっていますが、やっぱり派遣社員は安定してない働き方だったなぁって今頃になって思ったりもします。
家にいても暗い事しか考えないから、化学療法中でもほとんどの日は、外に出て買い物したり、病気をしってる友人・知人とあったり、習い事いったり、映画をみたりなどして、気持ち明るく生活するようにしてます。


3月7日から化学療法(ドキタキセル:3週間に1度)を開始して、昨日で5クール目でした。
私の通院してる病院では、ドキタキセルは6~8クールやるみたいです。
その後は、AC療法とか名前忘れたのですが2年前くらいに一般的に使われるようになったトリプルネガティブ乳がんにも効果が出てる薬などを主治医が考えてるという話を昨日しました。


ドキタキセルの副作用ですが、『浮腫み』の副作用がこのところ強くでるようになりました。
浮腫んでくると、これまたドキの副作用ですが『息苦しさ』も出てくるようなのです。
前回の化学療法中に薬剤師さんに『浮腫み』について指摘されて、昨日は主治医にCT検査をゴリ押しで入れてもらって、その後利尿剤をもらってきました。
確かに息苦しいって感じたり、靴がきつくなったり、服のチャックがあがりずらくなってたけど、CTをして副作用って確実解ってホットした部分もありました。


1か月前は、脊髄圧迫みたいになって、これまた副作用だったのですが、化学療法の副作用なのか、がんなのか、症状によっては生きた心地もしないようなものもあります。
爪の変色、発疹、便秘・下痢の副作用などもあります。
1番生活しずらい、脱毛・・・。風が強い日は注意だし、もうこの時期から暑くて暑くて(涙)
人間は意外と他人の事は見ていないものって解っていても、時々目線が心配になるし。


ドキタキセルのおかげで、血液検査の結果がよくなり、胸の赤身や固さもだんだんですが、良くなってきました。
がんが消えてしまったとか劇的な変化はありませんが、少しずつでも前に進んでいけたら、ありがたいです。
私の左側のがんは、元々は硬がんの多発性なのですが、小さいレベルのものが、しこりはつくらずに広範囲に散らばってる状態で、CTでは腫瘍としては映るのですが、超音波とかだと判断が難しい状態のものだそうです。
去年の11月に超音波うけた時、「異常なし」って確かに診断されたな・・・。
お正月ごろ、胸が赤くなってきて、そして急いで病院にいったら、硬がんが皮膚の表面近くに出来ていて、炎症性乳がんと同じ症状になっている事判明で『2次性炎症性乳がん』の断定となったわけですが、化学療法が治療のメンイとなるので、化学療法の副作用に負けず、無理せず、暗くならず、免疫力アップでやっていきたいと思ってます。



◇川崎大師◇
29日(木)に川崎大師に行ってきました。10年に1度の赤札が5月一杯頂けるのです。
私はだいぶ前に私の病気を心配してくれた友人からこの話を聞いてましたが、すっかり忘れてしまっていました。
そして、アメ友さんのブログからリンクした方のページに川崎大師の事が書かれていて、行ってきました。
その方ともブログを通じて繋がる事が出来て、化学療法の薬についても、それ以外についてもしっかりとされている方で、私にとって為になる事を教えてもいただき、川崎大師のご利益かなって思っています。
29日は川崎大師には10時に行ったのですが、赤札は5時間待ち・・・って事で、残念ながら赤札は諦めたのですが、お参りしたり、くじ引きしたり、境内を散歩したりと良い時間を過ごせました。



     


その後、川崎に戻って、今話題の「アナと雪の女王」をチネッチッタで見て、凄くはまりました!!!
7月にDVD出るから絶対にゲットしようと思います。
松たか子さんの『Let It Go』も良かったけど、沙也加さんの「生まれて初めて」も明るい感じで好きです。
ミュージカル映画ですが、セリフもとっても良かった。ストーリーが判りやすいが大きいのでしょうか、素直に好きになりました。
それにしても、最後のハンス王子(アナにひと目惚れし、求婚する)の変わりようはビックリ(@_@)だったです。

昨日、IVカテーテル(CVポート)を右鎖骨近辺から入れる手術をしました。

土日は、病院の受付などがお休みのため、月曜日に退院予定です。


昨日金曜日の10時30分に病院に行って、入院手続きをして、昼食を食べて、15時から手術。

局所麻酔での手術で、あれよあれよという間に完了。

夕食を食べた後に痛み止めを飲みました、が・・・右腕は痛くて上がりませんでした。


今日になり、腕はあがるようになり、持ち込んだパソコンで今日記を書いているところです(笑)

消灯時間は9時ですが、全く眠れない・・・ですし。


4人部屋で、主に乳がんの手術をされた方々と一緒の部屋です。

手術が終わると、皆さん落ち着いて、笑顔な気がします。

お部屋には、温存の方も全摘の方もいらしゃいます。


今日は、同じ部屋の40代後半の方のお母さん80代の方がいらしゃってました。

いくつになっても、親にとって子供は子供なんですよね。

『私が代ってあげたい』ってそのお母さん言ってました。

『娘は死んでしまうのでないかってすごく心配してるけど、乳がんは治療も進んでるし、早く生きれるって思って生活して欲しいのです。』ってお母さんは気丈で娘のために一生懸命なご様子でした。


私は、この頃ですが、たまたま見つけた、あるamebaのページを見させていただしてます。

娘さんが8年間の闘病生活を送られて、4年前にお亡くなりになってしまったけど、お母様は娘さんの分まで一生懸命生きて生きて、ピンクリボン活動をされたりされています。

『子供が親より先に逝くことは地獄』って子供の日に書かれた日記に書いてあったなぁ。

私は、その日記を読んでただただ泣いていた。

そして思った、親より先には絶対に死にたくないなって!


次回の点滴で、術前のドキタキセル4クールです。

化学療法の効果がありますようにと願うばかり、そして、食生活とかストレスためないようにとか自分で出来る事をしっかりして、しっかり生活したいと思っています。


病院のベットの上って、本当に暇です。

いろんな方々とお話できる機会はありますが、やっぱり自由な外の世界が1番だわ!!!

今日は、病気の事を話していない友達と池袋でランチしました。


私を見た途端に、「何でウィッグにしたの?」ってびっくりして聞いてきました。


病気の事は、本当に限られた友人にしか言ってないから、

彼女にも病気のことを話す。


仕事のストレスで円形脱毛症になったと彼女は思ったらしい。


私は、ウィッグでかなり出かけていて、病気のことを話してない友人とも遊んでいるのだけど、

みんな実は気が付いてるけど、敢えて聞いてこないだけなのかしら???


脱毛・・・って、本当にしんどい(><)

仕方ないけど、脱毛しなかったら、頭を気にせずに日々過ごせるのだから。


友達曰く、オシャレでウィッグしてる!って思われるんじゃないって言ってたけど、

ウィッグで何気にわかるものなんでしょうかね。。。



18日の金曜日に、ドキタキセルの3クール目をやってきました。

効果がありますように!って毎日願って過ごしております。


Yahooニュースに、毎年20万人が中絶の記事がありました。


毎年20万人が中絶 女性が働きながら出産の環境が貧困な日本
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140409-00000009-pseven-soci


20万人???


働きながら女性が一人で子供を育てるのが大変などの理由から中絶が増えていると書いてありましたが、中高生・大学生とかの未成年者の中絶が多いのでは?と個人的に思ったり・・・。


羊水検査の結果に伴う中絶も数件あるのかなって、仕方のない事情の中絶もあるのかなって。

それぞれにいろんな事情があるでしょう。

確かに、女性が一人で子供を育てるのって本当に大変な事も事実ですし。


でも、それにしても20万人って多くないですか?

20万人ですよ。


避妊をすることで防げるなら、やっぱり命だから、大切に考えるべきじゃないかなって。

人それぞれの人生があるから、私がどうこういう事ではありませんがね。


世の中いろんな事情で出来ない人や、出来ないから不妊治療をしてるご夫婦もたくさんいるのも事実。

なんか、そう思うと皮肉なもんだなって思ってしまいます。


20万人って・・・、記事一桁間違ってないかしら・・・。

一つの命を心待ちにしていて、その命が舞い降りたら、一生をかけて大切にしてあげれる人たちのところに、この20万人の命がいけば良いのになぁ。

たまに、神様って理不尽だなぁっておもちゃいます。