エコ的な場所 -20ページ目

ミラノ 霧が漂うLEDのドーム

 何もないドーム状の空間に一歩足を踏み入れた途端、方向を失い、柔らかい光にほわっと包まれる。今回のサローネの中でも、特に不思議な印象のインスタレーションだ。

 今年から欧州市場での新照明システム事業を本格化させる東芝は、世界に向けて企業イメージを発信するため、昨年に続いて出展した。今回のテーマは「Luceste:TOSHIBA LED LIGHTING」。会場構成は建築家の谷尻誠氏、照明は照明デザイナーの岡安泉氏が担当した。


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前室からインスタレーションルームを見る。前室は、暗さと足元に敷き詰めた段ボールの柔らかさによって「外界で受けてきた刺激を消去」(谷尻氏)するための空間


 照明担当の岡安氏は、既存の光源と比べて照度をコントロールしやすく、多彩な色を表現できるLEDの長所に目をつけた。天井の穴にLEDの素子約3000個を埋め込み、「心にしみこむような優しい光、美しい光を集めて15分間のプログラムをつくった」(岡安氏)


 一方の谷尻氏は、その光を何にも邪魔されずに体感できる空間をつくろうと試みた。250m2のスタジオの中ほどに、緩やかなドーム状のインスタレーションルームをつくり、純白のAEPで仕上げた。同時にマイクで拾った室内の音を、壁面に仕込んだ振動装置に伝え、全体に反響させる。


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インスタレーションルームの天井高は最大3800mm。霧が適度な速さで流れていくように天井の傾斜角度を検討した。天井の穴の端部に霧を発生させる装置の吹き出し口と、排出口を設けた。霧はプロピレングリコールと水を気化させたもの


 天井の穴の中には霧を発生させる装置も組み込んである。漂う人工の霧が、変化する光を一層美しく見せる。「何らかの粒子に反射させると光の魅力が伝わりやすいと考えた」と谷尻氏。子連れの母親が次々に訪れ、親子で霧や光と戯れていた。


■日経ケンプラッツ

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100526/541410/



一度このドームの中に入って体感してみたいですね。

どんな感じがするんでしょう。。

二枚目の画像は目がちかちかしそうなくらい眩しいです。

実際はもっと眩しいのでしょうか・・?

Philips社がオランダ館で「LEDで閉じた生態系の構築を目指します」

 オランダRoyal Philips Electronics社は、上海国際博覧会(上海万博)のオランダ館で、いくつか同社の近未来の「製品」を出展している。


 その中で、最も分かりやすかった展示は、Philips社が2009年に発表した「家庭農場(Biosphere Home Farming)」。これは4~5段に分かれた水槽の中で、上2段はLEDで根菜など各種植物、藻などを育て、下の段では魚などを育てるというもの。


 LEDを利用した野菜工場などは既にあるが、今回のPhilips社のシステムは、魚など動物の育成環境を追加し、全体としてほぼ閉じた生態系にした点が他と異なる。具体的には、植物の光合成で作られた酸素を魚の水槽に送り、魚の水槽から出るCO2は植物に供給される。LEDなどのエネルギー源としてはメタンを利用し、そのために家庭の生ゴミなどを定期的に追加するほかは、ほぼ自律的な生態系になることを想定している。



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Philips社の展示「家庭農場」。下の青い水槽は、魚を育てるためのもの。



■日経ケンプラッツ

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20100518/541221/?ST=led

(一部抜粋)



会社でもLEDで野菜を育てることはやってましたけど、魚を育てるとは初めて聞きました。

植物が出した酸素を魚の水槽に送り込む。

魚が出した二酸化炭素を植物に送る。

自然な生態系が出来てますね。

いや~凄いですね。

上海万博が開幕,長さ280mのLEDスクリーンも披露

 開幕式は開幕前日の4月30日20時10分(日本時間21時10分)に始まる。目玉の一つは,黄浦江沿いに設置した巨大なLEDスクリーン。長さ約280m,高さ33mで,24万9480個のLEDを用いている。黄浦江には,スクリーン付き「旗船」が200艙以上も繰り出し,参加国の巨大な国旗などを映し出すという。(一部抜粋)


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開幕式での280m長のLEDスクリーンの様子


■提供 Tech On

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100430/182320/




長さ280mって例えが欲しいですね。

でもかなりでかいことはわかりますw

LEDの数も約25万個。遠くからみたらイクラがいっぱいですね。

サイトには動画もあります。

ローム、京都の開発・営業拠点に自社製LED照明を導入し、グリーンビルにリニューアル

 ロームは、京都市下京区の京都駅前にある開発・営業拠点「京都テクノロジーセンター/京都ビジネスセンター」に自社製のLED(発光ダイオード)照明をはじめ、高効率型空調機器、太陽光発電設備、雨水再利用装置など環境対策設備を導入し、グリーンビルにリニューアルする。環境配慮型のオフィスとして業務を始めた。リニューアル前と比べ年間で約30%の消費電力を削減する。


全文は(ECO JAPAN)

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20100520/103868/ に記載しています。



■日経ケンプラッツ

http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/news/20100524/541308/?ST=led

LEDについて パート7

久しぶりにLEDについて書きます。

今回は、利用後の処理についてです。


従来の蛍光灯は、水銀を含むガスが入っているものが多く、割った際にガスが放出されたり、廃棄場が水銀で汚染されるなどの問題があり、専用のリサイクル施設で処理されることが一般的となっています。

一方、LEDには問題になっている水銀、鉛等の有害物質をほとんど含みませんので、廃棄する時も環境に優しいのです。


だからといってそこら辺にポイポイ捨ててはだめですよ。

地域で決まっているルールに従いましょう。