言葉の世界は、迷いの世界 | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

人は本来、迷いようがない。

戸惑いようがない。

狂いようがない。


それほど、きちんと日々、生活できている。


しかし、その確かな事実を見ようとせず、どこか他に、本当のことがあると思い込み、落ち着くことなくさまよい続ける。


探していたのはこれだ!と思えるものが見つかれば、その時、心穏やかな生活ができる。

というような夢を見ながら…。


これが、人の見解によるつくり話。


つくりものは、つくりものである以上、そのうち壊れる。


つくりものでない本物は、壊れたりはしない。


そして、隠れもしない。


いつでも堂々と見えている。

聞こえている。


欠けることも、余ることもなく、いつも満ち満ちている。


では、自分には、なぜ、それが見えないのか?


自分のポケットの中にダイヤモンドが入っているのに、それを知らず、宝物はどこにあるんだ、どこにあるんだ、と探し求めているから…。


このようなたとえ話があるが、「ポケットの中に隠れている」というだけ、余計な話。


「言葉の世界」の話は、それがどれだけわかりやすく語られていたとしても、「言葉の世界」の範疇から出れない。


「事実」は、あからさま。


語る必要もないほど、見えっぱなしで、ぐちゃぐちゃ混じり合うこともなく、きちっと整っている。


だから、迷いようがない。


探し求めていたものは、未来に見つかるのではなく、今、ちゃんとここにある。


お知らせ

7月10日(日)オンライン(zoom)開催。

講話会「比較できる二つがあり得ない世界(非二元)のあり様」の受付を開始しました。