今日は、京都の女性が、非二元(ノンデュアリティ)のセッションを受けに東京まで来てくれました。
はるばる東京まで来た動機を聞いてみると、「スピリチュアル・エゴがいるので、それをなくしたい」と、彼女は願っていました。
そこで、エゴというものは存在しておらず、存在していないものをなくそうと努力すればするほど、どうなるか?を彼女自身が確かめられるようにセッションを進めていきました。
また、彼女は、ダイレクト・パスを経験してみたいと思っていたので、今、起きていることをあるがままに経験していると、求めていた安らぎは、一時的に経験できるものではなく、常に現存(プレゼンス)していることを体験的に確認できるようにセッションを進めました。
そして、セッションが終わってから、来月、京都にオープンする彼女の町屋カフェの2階の和室をお借りして、10月から非二元の講座をやらせてもらうことになりました。
私が3歳まで過ごした京都で、いつかお茶を飲みながら、非二元のことを話せる場ができればいいなと思っていたのですが、今日、彼女と出会えたことで、その願いがなんの努力もなく、すんなり実現していく、この聖なる現実(ホーリー・リアリティ)のすばらしさにびっくりしています。
追伸
昨夜、「アナザースカイ」を見ていたら、香港の武術の先生が、武術の極意について聞かれ、「一緒にお茶を飲むことだ」と答えていました。
お茶があれば、争いは起きず、武術を使う必要もない。
ブルース・リーが育った香港の人たちが愛する「飲茶」とは、そういうものだったのかと、初めて知りました。
その香港で今、暴動が起きています。
真の平和は、暴動(争い)からはもたらされない。
お茶を飲みながら、話し合える日が来るのを願っています。
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