俳優の台詞の覚え方を英語学習に使ってみたら | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

英語のフレーズを覚えるのに有効な方法があることを知り、この一週間、試してみたのだが、とんでもない効果を実感できて驚いている。

 
これまでの3分の1ほどの時間でフレーズを覚えられるようになり、しかも忘れにくい。
 
ここまで成果が上がると、なんとなく自分の頭の性能が良くなったようにも思えるのだが、脳はそもそも「言語獲得装置」なので、その機能が活きるように、英語音声の入力と出力を繰り返せば、ちゃんと英語を使って会話ができるようになるんだなと、あらためて実感している。
 
記憶術を教えるようになってから、かれこれ10年くらい経つのだが、私の興味は、俳優さんたちがどのようにして台本のセリフを覚えているのか、ということにあった。
 
海外の文献を調べていると、セリフを早く正確に覚えられる俳優さんがいて、その方法を自分でも試してみたのだが、イマイチだった。
 
ところが、一週間前に、ブロードウェイのミュージカルのオーディションを受ける日本人が、現地の英語教室で、どのような発声練習を繰り返しているのかを知り、それを試してみると、55歳の私でも、1フレーズ、1分くらいのベースで英文のフレーズを覚えられるようになった。
 
この一週間で、これまでと何が一番変わったかというと、英文を覚えようとしていたから、なかなかフレーズを思い出せなくなることがわかるようになった。
 
同時に、なぜ、俳優さんたちが高齢になっても、長いセリフを覚えられるのか、やっとその謎が解け、自分でも実践できるようになった。
 
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