長時間やるだけ無駄になる学習とは? | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

「毎日、長時間、勉強しなければ、学習成果が上がらない」と思われているものの一つに、英語学習がある。

 
英語を話せるようになるには、長時間の学習が必要。
 
そう思っている人は、実に多い。
 
そして、この思い込みにとらわれると、本当に「英語を話せないまま」になる。
 
なぜなら、「自分には、英語を話せるようになるために必要な時間がない」「だから、話せるようにならない」と結論づけているため、話せるようになるための学習機会を本当に失ってしまうからだ。
 
英語を話せるようになるために、一日、何時間の学習が必要かというと、30分もあれば、十分だ。
 
なぜ、30分かというと、それ以上やっても、脳の神経回路の配線がこんがらがるからだ。
 
英語を話せるようになりたいなら、一日30分のトレーニングを毎日続ければ、3ヶ月ほどでそこそこ話せるようになる。
 
じゃあ、トレーニングの量を一日2時間に増やせば、4分の1の期間で同じ結果が出るかというと、そうはならない。
 
脳の神経回路は、筋肉と似ているところがあり、やり過ぎても効果が出ないからだ。
(やり過ぎた分を「過剰学習」という)
 
一日に3時間も4時間も筋トレをやっても、効率的に筋肉をつくれないように、英語学習も、一定のインターバルをあけて、少しづつ負荷を上げていくトレーニングを繰り返さなければ、脳の神経回路を強化することはできない。
 
やった分だけ、成果が出るはず。
そう思いこんで、長時間やみくもに練習を繰り返しても、筋肉も脳も、自分の思い通りに急激に発達してくれるものではない。
 
しかし、科学的に実証された方法を取り入れてトレーニングを繰り返せば、筋肉も脳もほぼ数値通りの変化を見せはじめるようになる。
 
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