彼女は10年以上、スピリチュアルの探求が続いていた。
一瞥体験をした後にも、ワンネスを感じられなくなることがあり、それをなんとかしなければいけないと、彼女の探求は続いていた。
今、実際に何が起こっているのか?
それを一つ一つ確かめていくと、すべてのものが変化し続けているエネルギーであることがはっきりし出した。
すると、彼女は、「矢沢さんはどこにいるのか?それが気になる」とつぶやいた。
矢沢というのは名前であって、実際に今、現れているのは、音として聞こえる声であり、矢沢という人物が存在しているわけではないことを伝えると、彼女は個人がいないことに、なんとなく気がつき始めた。
さらに、彼女は、「じゃあ、このような考えは、いったいどこに現れているんですか?頭の中ではないような気がするんですけど」といったので、思考が現れるためには、そもそも何がなくてはいけないのかを明らかにしていった。
あらゆるものの居場所が、ここにあること。
このスペースがなければ、何も現れることができないこと。
そして、マインドはいつも、ここに今ないものをリストアップして、それがなければ完全になれないと思い込みんでいること。
この10年の探求は、ここにないものを求めるマインドの活動であり、それが苦しみの原因であったこと。
でも、そのマインどの動きさえ、このスペースは
許していたことを伝えて、セッションを終えた。
お知らせ
年末年始の対面セッションは、大阪の梅田で行います。
関西方面の方で、電話ではなく、対面でのセッションをご希望の方は、この機会にご予約ください。