コントロールに追われる人生からの解放 | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

昨日は、九州の女性と電話で非二元(ノンデュアリティ)のセッションをやった。

彼女とのセッションは2度目で、最初のセッションの時には、子供がなかなかできないことに彼女は悩んでいた。

1度目のセッションで感じたあの安らいだ感覚をもう一度、感じたい。
そう思って、彼女は2度目のセッションを受けてくれた。

子供ができないことに悩んでいた彼女は、2度目のセッションでは、もういなくなっていた。

それでも、時々、怒りの感情が湧き上がってくるようで、彼女はその感情を何とかしなければいけないと思い込んでいた。

このように、一度、目覚め(アウェイクニング)が起きて自分がいなくなっても、その後、自分が戻ってきて、再び何かをコントロールしたくなる衝動は、頻繁に起こりえる。

そこで、2度目のセッションでは、怒りの感情が現れるのも、それが消えるのも、自分のコントロールによるものではなく、ひとりでに起きていることを確認していった。

すると、彼女がもう一度、感じてみたいと思っていた安らぎの感覚が、感情の変化によってもたらされるものではなく、それこそが変わることなく存在しているものであったことが明らかになり、彼女から「自分というのは、こんなに大きな存在だったんですね」という言葉が出たところで、セッションを終えた。

マインドは、いろんなことを自分の努力次第でコントロールできるものだと思い込んでいるけれど、子供ができるかできないか、怒りが出るか出ないかをコントロールできるような自分など、そもそも存在していない。

もし、コントロールできるような自分が存在しているなら、とっくに自分の思い通りにコントロールできているはずだからだ。

何かをコントロールできるような自分なんて、そもそも存在していなかった。

この認識のシフトが起きた時、存在していたのは、リバレーション(解放)だけであったことが明らかになる。

ひとりでに展開していく物語を、物語として眺め、楽しめるようになる。

お知らせ
・東京から遠方にお住まいで、非二元について聞いてみたいことがある方は、電話でのプライベートセッションをご活用ください。
・9月3日(日)開催のノンデュアリティ・フォローアップ講座の先行割引は7月28日(金)までです。