昨日は、熊本の女性と電話で非二元(ノンデュアリティ)のセッションをやった。
彼女から「生きているのがつらい」という言葉が出たので、まずは、今、実際にどんな感覚が現れているのかを調べてもらった。
すると、胸が締めつけられているような感覚も、心臓がドキドキする感覚も、全て自然に変化していくことに彼女は気づきはじめ、「悲しいわけでも、嬉しいわけでもないのに、今、涙があふれ出てきてます」と伝えてくれた。
「今、それが自然に起きていることで、それが起こるのに理由はいらない。
だから、理由を考える必要もなく、起こることを起こるがままにしておけばいい。
それを起こしているのは自分ではなく、自然に起きていることがわかるようになるから」と伝えて、話すこともやめて時を過ごした。
そして、セッションが終わる頃には、もう苦しんでいた彼女はどこにもいなくなっていた。
「何かが抜けてしまった感覚だけがあり、もう聞きたいこともなくなりました。こんな感覚になったのは初めてで、これ感覚は、ブログの文章を読んで勝手に想像していたものともぜんぜん違っていて、勇気を出してセッションに申し込んで本当に良かったです」と彼女が伝えてくれたので、予定していた終了時間よりも早くセッションを終えた。
苦しみから抜け出そうと答えを探し求めていた私が脱落すると、リバレーション(解放)だけが、ここにあったことが、突然、見えだす。
リバレーションの中で、苦しみの思考も含めてあらゆることがひとりでに起こり、非二元の対話も起きるときに自然に起きる。
そして、この変化を意図的に起こせるような個人などどこにも存在していない。
あるのは、このリバレーションだけ。
お知らせ
7月23日(日)開催のノンデュアリティ・エクスペリエンスのテーマは、「非二元から見たビジネス」で残席2となっています。
また、9月3日(日)開催のノンデュアリティ・フォローアップ講座の先行割引は7月28日(金)までです。