ティッシュ配りする中学生を見て考えたこと | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

昨日、街を歩いていたら、何人もの中学生たちが、ティッシュ配りをしていた。

ティッシュをもらってみると、フィットネスクラブのチラシが挟まれていた。

「みんなでアルバイトしてるの?」と聞くと、
「違います。フィットネスクラブの職場体験をしてるんです」と教えてくれた。

フィットネスクラブの仕事には、ティッシュ配りも含まれていることを、私はこの歳にして初めて知った。

と同時に、もし私が今、中学生でこのことを知ったなら、大人になってからフィットネスクラブで働きたいと思うだろうか?と考えてみた。

答えは、「働かない」だった。

その理由は、私が思い描いていたフィットネスクラブの仕事のイメージと、現実とのギャップが大きすぎて、「私はティッシュ配りをするためにここで働こうと思ったんじゃない」とブツブツ文句を言い出しそうに思えたからだ。

イメージと現実とは違う。

その違いを働きだしてから知ったのでは、後でブツブツ文句を言うことになり、転職したくもなる。

だから、そうならないためにも、仕事を決める時には、働く前に、職場体験しておくことが大切。

そう思うと、中学生の「職場体験」は、自分のイメージと現実とのキャップを知るうえで、かなり意義のある授業だと思えてきた。

そして、この時代に、もし私が中学生で、職場体験の場所を自由に選べるなら、どこに行ってみたいだろうかと考えてみた。

顧客満足度No.1の外食チェーン「リンガーハット」で、長崎ちゃんぽんができるまでの調理システムを見学しながら、中学生でもおいしいちゃんぽんをつくれるか、実際に体験してみたいと思った。

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