アウェイクニング(目覚め)を経験した人の多くの悩みは、アウェイクニング前よりも、時に苦しみが複雑化したように感じることだ。
自分がいないことに気づいたのに、再び自分がいるという感覚とともに苦しみが現れる。
この苦しみをどうにか解消したいと思うものの、それを解消できる自分はもういない。
なんとかしようと試みれば、何かをできるような自分がいるという思いや感覚が再強化されてしまう。
このジレンマによって、アウェイクニング後に、以前よりも、いらだちを感じている人は少なくない。
アウェイクニングは、起こるものなので、私がいなくなったり、現れたりする。
でも、リバレーション(解放)は、起こるものではなく、存在そのもので、シンプル極まりない。
今、何が見えていようと、どんな思考や感覚が現れていようと、そのすべてが存在の表現。
無からのほとばしり。
「エンプティネス」と「フルネス」。
この存在の一体性が見られたなら、覚醒後のジレンマは消える。
あるのは、このリバレーション(解放)だけ。
お知らせ
覚醒やスピリチュアルをどれだけ探求し続けても、探求する「私」(分離)の活動性が続く限り、リバレーション(解放)は見過ごされます。
リバレーションは、探求して至れるような特別な境地ではありません。
これは、いつでもあるものです。
覚醒やスピリチャアルの探求にくたびれた方は、一度、非二元のプライベートセッションをお受けください。