昨夜、電話でやり取りした大阪の父との会話。
「なおみ(妹の名前)から聞いたんやけど、おまえ、えらい痩せてしもたらしいやないか。病気でもしたんちゃうかと思て心配になって電話したんや」
「歩いてたらズボンがずれてきて、ウエストのボタンを外さんでも脱げてしまうほど、痩せたわ」
「痩せようとして痩せたんか」
「いや、なんもしてへんよ」
「ほんなら、病気ちゃうんか」
「いや、すこぶる元気やで」
「ご飯はちゃんと食べてんのか」
「あんまり食べてへん。毎日、モスバーガーで本読んでるだけで、お腹すくほどエネルギーつこてへんから」
「おまえ、仙人みたいなやっちゃな」
「仙人は山奥におるけど、俺は都会にいて、うまいもん食べたなったら好きなだけ食べてるし、酒もガバガバ飲むがな。何ひとつ我慢も制限もしてないで」
「そんな暮らししてて、お金は大丈夫なんか」
「お金も体重も何もかも、天気と同じようにひとりでに動いてるだけやから、なんの心配もないよ。こんなにのんびり自由に暮らしてたら、これ以上に望むものなんて何も思いつかんわ」
こんな感じで、親子の会話もひとりでに起こり、やがて、静寂に戻っていったのでした。
お知らせ
非二元の自由さを直接経験できるノンデュアリティ・エクスペリエンスの先行割引は、今週末の金曜までです。