明けましておめでとうございます。
3年前の正月、小学校に通えなくなり、フリースクールに通っていた親戚のH君と私は、彼の将来のことについて語り合いました。
その会話の直後、H君は「3学期から小学校に戻る」と母親に告げ、その後、中学受験をした経緯は、新刊「稼げる記憶術」にも書いた通りです。
そして、昨日、H君と久々に再会したら、彼は中学三年生になっていました。
3年前に交わした会話とは違って、今回は、私から質問をしなくても、今年の春からどこの高校に進学することになり、進学前の春休みには学校の研修旅行でニュージーランドに行き、マオリ族と交流してくること、3年後にどこの大学を受験し、将来、どんな仕事をしようと思っているのかなどを聞かせてくれました。
子供というのは、一度の会話をきっかけに、あっけないほど簡単にそれまでの習慣を打ち破ってしまう。
そして、3年もすると、「この子が小学校に通えなくなっていたあのH君?」と疑ってしまうほど、人間というものは別人になってしまう。
未来を変えられるのは、いつだって今日なんだよ。
それを今年の正月、H君から教えてもらえた気がしました。
来年の正月、H君に良い報告ができるよう、この一年、変えられるのはいつも今日しかないことを忘れずに、365日を過ごそうと思います。
皆様、本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
矢沢大輔
追伸
「稼げる記憶術」出版記念セミナーを1月31日に開催します。
追伸2
矢沢大輔が発行する2つのメルマガには、既に登録されましたか?
仕事と人生の悩みが消える「心と脳の話」
受験・資格取得の学習が加速する「記憶できる勉強法」