本屋さんが書いたPOPの文章は、内容の切り取り方がうまいな~と常々感じていました。
特にこちらのPOPは、実に的確に著書の内容を紹介してくださっていて感激しました。
しかも、展示用のパネルまでわざわざ作ってくださったそうです。
本屋さんはちゃんと内容を確かめ、いい本だと思えば、ここまでして販売に力を入れてくださる。
そう思うと、締切りのギリギリまで粘りに粘って本書を書きあげた甲斐がありました。
「誰もが何かの分野ですでに天才であり、何かの凡才であるあるだけ。」
記憶のメカニズムを知って、稼げる仕事人になりましょう。
お近くの書店で品切れの場合は、ご注文いただくか、アマゾン
でお求めください。
また、今月末には、出版記念セミナー
を開催します。