東京の自宅にて、Merry Christmas Mr.Lawrenceを聴きながら
もうすぐクリスマスがやってくる。
クリスマスにはサンタさんがやってきて、プレゼントをもらえるんだよ。
子供は、親からそう教えられ、プレゼントが届くと、サンタさんが来てくれたんだと大喜びする。
この時、子供はサンタの存在を信じている。
本当のことを、まだ、知らない。
ところがその後、事実を知る日がやって来る。
プレゼントは、サンタさんからのものではなかったんだ。
事実を一度、自分の目で見てしまうと、子供はもう、サンタの存在を信じなくなる。
こうして幻想は消えていく。
また、子供の頃、私たちは親から、もう一つの幻想を教えられる。
鏡を自分の目の前にかざされ、ほら、これがあなたの顔よ。
これがあなたなのよ。
そう教えられた日から、子供は、「自分とは、この体の中に存在するものなんだ」と思い込んでしまう。
そして、この日から、子供は「分離」の幻想の中で、孤独感、恐れを感じながら生きはじめることになる。
こうして分離の幻想によって、愛は隠されてしまう。
そして、分離の幻想は、親自身も、それを疑いなく信じ込んでしまっているので、なかなかそれが幻想だとは気づけない。
だから、私とは、この体の中に存在するものではなかったんだという事実を目の当たりにする日まで、この幻想は永く続いてしまう。
プレゼントを届けてくれたのがサンタでなかったことに気づけるよりも、はるかに永い年月をようしてしまう
それでも、今、欧米の各地で、特定の宗教に偏ることなく、この幻想を解いてくれる悟りのティーチャーが増え、多くの人が、自分とは体の中に閉じ込められた窮屈な存在ではなかったこと、肉体とともに、年をとって衰えることもなく、死ぬこともない存在である事実に気がつき、目覚めはじめてきている。
この事実に気がついてしまうと、人生の苦しみを生む原因になっていた「分離」の幻想が消えて無くなってしまう。
そして、そこに残っているものを知って、人は驚嘆する。
自分が愛であり、世界を照らす光であることに気づいてしまう。
愛である自分が、愛を探し求めていた奇妙さに気づいてしまう。
矢沢大輔
追伸
クリスマスまでに、人の苦しみを生みだす原因になっていた分離の幻想を解き放ち、自分が愛であり、光であることに目覚めたい方は、明日からはじまるこちらのワークショップ
にお越しください。
追伸2
年末、年始は、大阪に滞在しています。
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追伸3
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