「お金の増やし方」のうまい人がお金持ちになる。
お金持ちを見ていると、そのように見えてしまうので、そう思ってしまいがちだが、事実は違っている。
実は、お金持ちになる人は、お金の「増やし方」ではなく「使い方」がうまい。
これが、お金持ちになれる人と、なれない人を分ける決定的な焦点の違い。
お金持ちは、お金の使い方がうまい。
だから、そのお金がお金を生み、お金が増えていく。
しかし、ここで私が言わんとしているのは、世間的に「投資がうまい」と呼ばれている人のことをいっているのではない。
マネーゲームには、勝ち負けがつきものだが、長期的に見れば、最終的に勝利するのは、資金的に余裕のあるお金持ちに決まっている。
今日、私が伝えたいのは、そのことではない。
お金というものの本質、その正体について、伝えようと思う。
本物のお金持ちは、お金というものの役割をよく理解していて、その役割を充分に果たさせるような使い方をしている。
つまり、ここで言っている「お金の使い方」というのは、単純に「出費する」という意味だけでなく、仮にお金の「やる気」というものがあるなら、そのやる気の引き出し方がうまいということ。
だから、お金持ちから出ていくお金は、活きている。
キラめいている。
その活きたお金が世界に放たれることで、この世界は活気づく。
しかし、人間のお金の捉え方、扱い方次第で、お金は死ぬ。
死んだお金が世界にばらまかれれば、世界は病む。
お金を生かすも殺すも、世界を活気づけるも絶望の淵に追いやるも、我々、人間の意識次第。
・マネーゲームでひと稼ぎする話ではなく、お金の本質にせまるこのような話を、大阪では、10月22日に語ります。東京では、11月に開催します。
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