『読書進化論』(勝間和代さん著)抜粋
『「努力が報われる環境」を求めて転職する、などということができるのは、現在の日本では、東京など大都市圏ぐらいだとおもいます。』
『日本も少しずつ、雇用が流動化しつつあります。もし読者の方がまだ20代であれば、読書により人生を大きく変えることはまだまだ可能です。30歳を越えていたとしても、転職は厳しくとも、与えられた環境の中でどうやって生き抜くかということは本がもたらしてくれます。』
『独立するということを視野に入れますと、どんな場所に住んでいても、何歳になっても、本は私たちに「努力が報われる環境」をもたらしてくれるのです。』
『ふたりとも(本田桂子さんと川本裕子さん)「本はいいわよ」「本を出すと人生のステージが変わるから」と出版をしきりに勧めてくれました。
おふたりとも、著書を機会に仕事の幅が広がり、他の人に対する知名度がぐんと上がったということでした。』
『作家の本田直之さんが「レバレッジ人脈術」で書かれた「本を出すことはIPO(新規株式公開)に似ている」という表現がいちばんぴったりだと感じています。』
『本を出すことは、プライベートな人材から、パブリックな人材になる、ということです。』
『私は基本的に本は、学術書以外は、ある意味、著者の「与太話」、もう少しいいことばで言うと、著者たちの経験談だと思っています。』
以上、抜粋。
<感想>
確かに1冊でも本を出版していると、自分が何者かを説明する必要が楽になりますね。
そこには経歴なども書いてあるから名刺代わりにもなります。
その本が何かしらの文学賞を受賞していたら、尚更、自分の証明書代わりになると思います。
この本を読んで、本を出すことの重要性を改めて認識しました😊。












