ビジネス・お金にまつわる
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楽らくビジネスを創造。
楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
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はじめましての方は、こちら。
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4割が月商100万超え。
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さて、今日は楽ビジ3.0VIPコースの
対面グルコン第1回
ゲストにお呼びしての
開催でした〜![]()
毎週のグルコンやら、
講義やらでお会いしている
皆様方も初めまして。
でもその生身で会う空気感が
とても心地よく、
対面だからこその
雑談からの気づきの数々。
そして、
他人のことは本当によく分かるのに、
「あなたは、どう見てもそーだよね!」と、
さっきまで、自分のこと言われて
「私ってそーなんですか??」
って言われてた人も、
自分のことはさっさと棚に上げて
他人のことは本当に
明瞭に見えます。
でもね、
皆、自分の番になると
「えー、私ってそうなんですか?」
と、びっくりする。
これが、自己評価と他者評価のギャップで、
ぜひ、この他者評価を、一旦
「へー、そういうもんなのね」
と取り入れて欲しいのです。
(どーでも良い人の他者評価とかは、
無視して良いですw)
そうなってしまうと、
その体で動くと、
簡単に世界の見方が変わります
。
この他者評価を
確固たるものにしたいために、
いろんな人であったり、
素質がわかる診断に確認し続けて、
「やっぱりね」
「やっぱりね」
「やっぱり私ってそうだよね」
「でもどうしてうまくいかないんだろ?」
って思っている人も結構多いのですが、
それは、
「確認したい」
つまり
「まだ疑ってるから」
なのであって、
疑いを確信するための
確認作業が
延々と続きますw。
だからこそ、
「やっぱり私はそうなんだ」
としたら、
「どう考え、どう動くか?」
そこにシフトしてほしくて
それが、
「決めること」
になります。
「やっぱりね」
↓
決めて、そのていで動く。
↓
「やっぱりそうだったんだ!」
現実創造の世界で見ると、
このプロセスが
それこそ「やっぱり」
とっても大事なんだと、
そう思います。
その「やっぱり」を
やる前から確実なものに
しようとせずに、
ぜひ楽しんで、
そのていでやってみて、
「やっぱりそうだったんだ〜♪」
というプロセスを
味わっていただけたらなと
思います![]()
楽ビジ3.0の皆様、さきちゃん、
素敵な、楽しいひとときを
ありがとうございマチた![]()
お次は、1月の
正岡さん(正岡智子)
とのグルコンで
お会いしましょー![]()
#楽ビジ3.0
#まちこ3.0






