こんばんは、泉佐野フットサル太郎です(/・ω・)/
『祭り』って何でも許されるんでしょうか。軽トラの後ろに5人ぐらい乗ってたで。
どうでもいい!
9月も終わりを迎え10月が近づく週末。楽しくも勝負にこだわり、負けていても気合を注入しつつプレーするエンターテインメント揃いの参加者23名(女性6名)で蹴ってきました⚽
初参加1名!参加者の知り合い!
直前で参加者からもう1名。という形で初参加された男性。飲食店仲間で知り合いという参加者もいて、卒なく蹴りつつ無理しない。あと一歩を思いっきり伸ばしたら攣ることを理解してか無理ない。大事です(笑)とはいうものの、後半はアシストにゴールと決めて楽しんでいて何よりです!
またの参加お待ちしています
女性同士の熱い戦い、球際、守備!!
ミックス…というより、メンズ補助のレディース対決。と言っても過言ではないほど女性同士で守備の強度、パス回しなど心肺機能が高ぶるのがよくわかるレベルの迫力!
ボール怖い。キャッ
などない。
この6分への想いは
・簡単にシュートを打たせない
・少しでもボールを保持しながら迷ったらプレッシャーが来る
・攻守の切り替えが早い
ミックスも集まる参加者次第ではあるけど、
フットサルに真剣に向き合い楽しむことを目的としている。というのをひしひしと感じることが多いです。
もちろん初心者や未経験者の女性がいるときは
「優しく楽しく」
という切り替えもできる女性ばかりだと思っています。逆に
「今日は(集中して取り組む)真剣な日」
というのも理解している。だからこそ簡単じゃないゲームでも楽しく負荷がすごい!
毎度のことながら尊敬しかないです。お疲れ様です!
メンズ、久しぶりの後半チームバランス。しかしそれさえも楽しむ材料に変えれる黒チーム
メンズは3チーム回しの人数合わせで女性が各1名ずつ入る形で5対5と6対6。その中でチーム替え後の黒チーム。
ゲームがスタートすると失点が積み重なる。もう30秒に1点ぐらいで失点。ここで良くあるのが
誰かが心が折れてスイッチをオフにする
youtubeにアップされているゲーム動画を見てもらえれば分かりますが、失点、失点、失点。意気消沈してもおかしくないところ、
「まず1点!」「失点はもう無くそう!」
とか声を出す味方がいれば、それに応じた形で前線から走って守備をする。がむしゃらで良いんです。負けてても良いじゃないですか。ミスしても良い。それよりも出されたトランプでどう楽しむか。
最後まで心のスイッチをオフにせずプレーできることは簡単じゃない。それに応えるように周りの見ている参加者も拍手や歓声を送る。
いつからか感情の起伏を静めてドライに慣れてしまい、恥ずかしささえ感じやすい時代に、個人で集まった参加者が2時間で団結する姿を見せる。
しかも大会とかじゃないのに
勝負には負けたかも知れないけど、楽しむという目的で言えば間違いなく良い時間を過ごせていたんじゃないかなって思います。
お疲れさまでした!10月もよろしくお願いします!
では(/・ω・)/
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