こんばんは、泉佐野フットサル太郎です(/・ω・)/
ブルーロック。漫画追いかけたいけど時間がないんだよなぁ。ブルーな気持ち。。
どうでもいい!
「宴もたけなわ」の「たけなわ」という言葉は、漢字で書くと「酣」といい、「酒」が「甘」くなる、つまりお酒の発酵がすすむとともにお酒が甘くなって飲み頃になるさまを表しています。
へぇ。。
今日のテーマ
もしも泉佐野フットサルに、有名なフットサル選手が蹴りに来るようなご縁があったら
ありそうでないような。無さそうであるような。最近ではFリーグで活躍していた選手などが主戦場をyoutubeやSNSへと移行してより様々な人へアプローチして活躍する姿をよく見ます。
「フットサルと言えば?」と言ったとき、きっかけはFの頂という人も多いでしょう。
中井さん
二井岡さん
石関さん
もちろん民間施設の個サルが中心となりそうな感じではありますが、どこで何があるかは分からない。そんな今日のテーマ。
もしも泉佐野フットサルに、有名なフットサル選手が蹴りに来るようなご縁があったら
まず泉佐野フットサルの運営者として、何が一番頭によぎるか。参加者と有名フットサル選手。双方にとって何を得れるのか。
有名フットサル選手
✅個サル潜入企画で楽しめる
✅認知度向上
✅ハイレベルなフットサル技術を魅せ、フットサルの魅力を伝えることができる
✅一個人のファンになってもらいたい、もらえる
✅施設及び運営者と良好な関係を築けば大会などでゲスト、招待されやすくなる
泉佐野フットサルの参加者
✅本物の技術に触れる機会ができる
✅自分の実力を試してみたい
✅滅多に体験できない貴重な時間になる
運営者として、何を目指して何を軸にするのか
正直な話で言えば、呼んでみたい。参加してもらいたい。連絡があったら嬉しい。ただ次に脳裏をよぎるのは
「でも…もしも一人のスター選手の存在が、初心者や未経験者、女性がまったくスポットライトを浴びる機会にならず楽しくない想いをしたらどうなん?」
「いやいや、普段の個サルとは別で日程調整して、企画すれば良いんちゃうん?」
と思うかも知れませんが、それが可能な場合はそうするかも知れません。ですが、そうじゃない場合。ここが問題になります。
たとえば普段の木曜日19時からの個サル。
参加人数は普段から18名~24名程度。満足のいく時間、蹴っていない参加者もいれば久しぶりに蹴る参加者もいる。
そこに
「明日(もしくは今日)って泉佐野フットサルさんに突撃個サルしても良いですか?」
という話になったとき、運営者としてどうするべきなのか。非常に悩みます。でも…たぶんお断りしてしまうのかなと思っています。
たしかに有名フットサル選手が参加して下さることを願う参加者もいます。そして太郎も来てくださることは嬉しい限りです。
でも、何でもない平日の個サル。参加者が毎回のように楽しみにしてくださっている時間の中に、眩しすぎる有名フットサル参加者が突然現れたとき、一番に考えるのは「楽しめなくなってしまう参加者」の存在です。
そもそも有名フットサル選手なら、参加者と繋がることも笑顔にすることも容易にできることだと思いますので、考えすぎかも知れないです。
これはあくまでも【仮定】の話であり、そんな有名フットサル選手が泉佐野フットサルに足を運ぶような機会があるか分かりません。
でも心身ともに準備しておけば、きっと心が浮つくことなく、何を軸にするべきなのか。そして改めて日時を設けて蹴るのが一番なのかなと思っています。
それほど…泉佐野フットサル。太郎にとって、たとえ一日で今までの時間を超越するほどの体験や刺激が有名フットサル選手によって得れるとしても、
普段から泉佐野フットサルという空間で蹴ることを心から楽しみに、何でもない2時間だとしても、その参加者にとって自分が一瞬でもスポットライトを浴びる瞬間があること。
これこそ原点であり戻るべき軸なのかなと。
あくまでもたらればの話であり、いつかそんな機会があったら素直な気持ちを伝えられるようにできたら良いなと思い、今日はブログに書き残しておこうかなと
そして個人的には予算や日程の余裕があれば
参加型個サル(2時間)→ゲーム動画を見ながら即時解説&想いを伝えるトークショー(2時間)が理想なんですよね。
一緒に蹴ることも大切。でもその有名なフットサル選手の思考を様々な角度から覗くこと。その部分にこそ、重要なことが詰まってるし表だけじゃない裏の労を知るというか…気付く機会に参加者がなってくれたら良いなと。
そんな感じ!勝手な妄想終わり
では(/・ω・)/
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2月22日(水・祝前日)
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