中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
学校が始まり、連休どこ行った〜?と友達と世間話をした次女(小5)
やっぱりあのおじさんの話をしたそうです根に持つから〜
「ジャマって言われて、ほんとぴえんだった〜」
そしたらお友達、
「そのおじさん...お母さんにちゃんとしつけられなかったんだね」
と言ったそうな
おじさんになっても親のしつけがとか言われてて、なんだか笑ってしまいました
五年生の次女、以前ほんのちょびっとだけニキビができました。
次女ももう10才。ニキビも出始める歳になったか〜。反抗期も始まったしね。
皆通る道だわね。
けど、美意識高いこの方はニキビなど許しません
ニキビやだっ!!と薬を塗り、洗顔も始めました。
それまで顔は水洗い。お風呂の時も身体は洗うけれど顔は流すくらい。
きちんと洗顔フォームで洗いたいというので、長女が使ってるものを使いなと渡しまして。
洗い方は、ちゃおで読んだ漫画に書いてあったと本を広げながら自分なりに研究。(真面目)
このマンガです
手順通りに洗顔し、泡立てネットも上手に使ってます(姉より上手い)
毎日朝晩丁寧にケアしているおかげでニキビもなく、今のところツルッツルです
いつも鏡をのぞいてはニキビチェックをしている
次女なのです...
姉がこんなんなのに...↓
今も変わらずこんな感じですよ...