速読に興味ありげ、どうもゆーすkです
2913蹴 少年サッカーは9割親で決まる (15/12/30
2923蹴 サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 (16/1/7
2937蹴 風の谷のあの人と結婚する方法 (16/1/23
2941蹴 自助論 (16/1/27
2950蹴 本気になればすべてが変わる (16/2/8
2961蹴 心折れそうなときキミを救う言葉 (16/2/22
メンタル先輩NASPA[9]三上氏に教えてもらった
須藤元気が著作の本
風の谷のあの人と結婚する方法
これがドストライクすぎてさ
スピリチュアルなこと自分好きなんだなと
そしてまた
読んでみた本に響いた言葉があったので綴る
(ネタバレありなのでスルーする人は華麗にスルー
やりたい事をすべてやる方法/須藤元気

想像上の自分ばかり美化されて輝き「いま」の自分に対していろんなことを否定的に捉え、まったく良く思えなくなってしまう
「たられば」の話を考えても仕方がないのだと思い直す。
ベストを尽くしてきた結果としての「いま」じゃないかと。
東大に行きたかった人がいるとする。だが、東大の試験に落ちてしまい浪人をせず違う大学に行くことをしたとする。その人は、「一浪していれば東大に合格出来たのに」と言う。その人はきっと東大に行った自分というのを想像して、いまよりもっと良い人生を送っているはずだと勝手に美化しているに過ぎないのである。東大に行けたからといって、いまより良い人生が送るれているとは限らない。
いまの自分があるのは、常にベストを尽くしてきた積み重ねの結果である。遠回りして良かったなと思えるときがくれば、後悔はすぐ消えていく。
どんな過去もその時の自分にとってベストな選択をした結果だ。そんな風に考えられるようになるると、次第に後悔というものがなくなる。
僕らが取り組むべき課題は、いまという瞬間にベストを尽くし、いまという瞬間に言い訳を残さないことだ。
すべてのことは、自分が捉え方を変えて意味をつけた方がいい。どんなことに対しても、「これは自分にとって良いことだ」という風に意味づけることによって、その物事は良いことになる。
極端なことを言えば、この世に良いも悪いもない。人それぞれが、つまり自分自身が良いも悪いも作っているのだ。人が見ている世界はそれぞれ違う。
だから何事にも常に「この現象は自分にとって良いことだ」と解釈することが生きるうえでの王道なのだと思う。
以上
これらが180Pあるなかで
衝撃的に響ききったね
美化する自分、あるある…
選抜で怪我していなければ
東海1部でも戦い、チームに貢献して
そして自分はいまとてつもなくキレキレだったろうなと…
これあくまでも勝手に美化した想像だもんね
最後の選抜と決めて
選抜行く前から両足はテーピングでガチガチにして無理してプレーしてたから
選抜で怪我してなかったとしても
もしかしたら選抜後に今よりひどい怪我をしていた、かもしれない
なにがあるかわからない
いまが全て
いまの自分はその時の自分が常にベストを尽くした結果
その「いま」をどうするのか
ベストを尽くすことで今後に繋がっていくのだと!!
…しかし、そう思ってても
たまには落ちてしまう自分がいるのは確かなので
その時は…
これはすべて自分にとって良いことだと

これを常に忘れずやってこう、やってくしかない!
ちなみに
スマホのロック画面ではこの待ち受けです、笑
なんなら
手のひらに油性で書いておこうかともリアルに考えてる
それも自分にとって良い現象、そうだよ
本読みからの投稿