昨日のブログのとおり、
昨晩は弁護士の篠原先生 主催の異業種交流会「海舟」 に参加してきました
もちろん、楽しませていただきました！
久々にこんなに笑いましたかね？
２０名ほどの参加で、士業の割合は８割くらいでしょうか
そのうち、女性司法書士の先生が２名参加なされてました
一人はかえで司法書士事務所の髙木先生 で、もう一人は髙木先生の同期のＫ先生でした
ここからの文は独断と偏見が入りますが・・・
いろいろお話させていただいて思ったこと
若手の女性の士業の先生方って、成功率が高いんじゃないかと！？
何をもって成功と呼ぶかはおいといて
いろいろな女性の先生方とお会いして、そう感じました
もちろん、男性で成功なされている先生方もたくさんいらっしゃいますが
あくまでその割合で考えた結果です
なぜでしょう？
もともと女性士業の比率が少なく
たまたま会う方たちがすごいというのもあるでしょうし
交流会に来られる方はある程度余裕があるかもしれません
ただ、お話を聞いていると、ほぼ聞く言葉があります
それは、
「女性だと、やっぱりなめられることがありますよ」って
そんなものかな、と思う反面、
これはすごいことだな、と思いました
だって、士業としてスタートする時に、
そういう現実を皆さん認識して、起業しておられるから
年配の方と比べてなめられるのは、男性だって同じです
でも、男性は、愚かなことに、そのことをわかってないんですね
男性の方が、考えが甘かったりするんでしょう
私なんかも、どうにかなるさ、と思っていましたし
認識が甘い時がありますよね
また、士業のお仕事って、結構事務作業や雑用等の
地味な仕事が多いんですよね
また、打ち合わせや、事前確認も
書類の整理整頓や、きめ細やかな心遣い・サービス等
むしろ女性の方が向いているのではないか、と思ったりもします（あくまで一般論で）
特に司法書士は、ですかね？？
私もあまり得意じゃなかったりしますし・・・
また、女性の方が、いざとなったら決断力があったりしますよね
過去の栄光や手段ににとらわれないとか
そして、こつこつ努力する・・・
あれっ？俺、この仕事向いてない？？（笑）
ここまで書いて、男性や女性というくくりはおいておいて
結局、
甘い認識をもたず、
現状・立ち位置を把握し、
ひたむきに努力し続ける
こういう方が成功するんだなあ、と思いました
かなり主観的なんで、あまり批判的なコメントは勘弁してくださいね(^▽^;)
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
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