最近は、結婚式や披露宴に呼ばれる年齢でもなくなってきてしまいましたが、昨日は、久しぶりに披露宴に参加してきました。
場所は帝国ホテルの光の間ということで、非常に豪勢な雰囲気で、弁護士同士の結婚式でもあったためか、出席者のほとんどは弁護士でした。おそらく、この瞬間に爆弾でも落ちてきたら、きっと週明けからの裁判に重大な影響が出るだろうなどと、思わずどうでもいい想像をしてしまいました。
出席者が非常に多かったのですが、やはり新郎・新婦の人柄のなせるわざか、とてもお二人の幸せぶりが伝わってくるよい披露宴でした。
少し前の話ですが、スティーブ・ジョブズが56歳という若さで亡くなりました。
私がアップル社の製品を初めて利用したのは、アイポッド・ナノからで、その後アイフォン4を使っているという新参者ですが、利用した印象としては、アップル社の製品は、最初から完成度が高い状態で発売されるというということです。
最近は、取りあえず製品を発売して、その後の修正によって徐々に完成度を上げるという手法が取られることがよくありますが、アップル社の製品はその真逆を行っていると思います。
スティーブ・ジョブズに関する記事を読むと、ジョブズは、自社の製品に対して並々ならぬ愛情と執着心を持っていたとのことで、経営トップが個別の製品に対する強い意識を持っていたからこそ、今の成功があったことを確信しています。
振り返れば、日本製の製品も完成度の高さこそが最も賞賛された部分であり、最近の不振の打開策は、むしろ原点に立ち帰ることに尽きるような気がします。
Amebaおすすめキーワード