仮説:ゴスペルは「めっちゃ族」の音楽 | 今の自分が最高の自分!

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気がつくと自分研究に勤しんでいるファッションとロンドンが大好きな自分オタクが、日々自分と対話するなかで気づいたことを綴っています。

心屋認定カウンセラーのふたばです。

 

 

先日ゴスペルを聞きに行って来ました。

 

友人が参加していたゴスペルワークショップの修了公演。

 

私がゴスペルに興味があるというのを覚えていてくれて、招待してくれましたー♪

 

 

私の中のゴスペルって、映画 『天使にラブ・ソングを』。

 

 

 

特に1作目が好きで、最初は全然声が出なかった、大人しそうなシスターの実はパワフルな歌声に、すっかり魅了されてしまいました ラブ

 

 

*****

 

 

演奏会当日。

 

まさかの人身事故で遅れてしまい、私が会場についたのは開演後。

 

2階席に案内されて、まずびっくりしたのがお客さんのノリ。

 

フゥ~~!と歓声を上げながらの大きな拍手。

 

日本でこの光景は珍しい。

 

 

そして舞台に目を向けると、みんな楽しそうに踊りながら歌ってる。

 

 

 

歌ってる本人達が大盛り上がり!

 

 

ふと、ある仮説が浮かびました。

 

 

ゴスペルはめっちゃ族の音楽ではないか、と。

 

ゴスペルを歌う人も、ゴスペルを聞く人も、めっちゃ族が多いのではないか、と。

 

 

※めっちゃ族とふーん族の詳細はコチラ

 

 

 

かく言う私は、ふーん族。

 

生でゴスペルを聞くのは今回が初めて。

 

この光景を前に、しばらく鞄を抱えたまま固まっていたんだけど、↑のようなことを思い出したらニヤニヤが止まらない ニヤリ

 

その後はリラックスして、美声に耳を傾けることが出来ました。

 

 

*****

 

 

私、人の声に惹かれることが多いんです。

 

男性でも女性でも。

 

好きなシンガーもひと耳惚れ。

 

 

芯があって深みのある響く通る声 がすごく好きハート

 

 

英語のネイティブ、もしくは、ネイティブ並みに英語を話せる人にそういう声の人が多い気がします。

 

 

通勤時、電車の車掌さんがそんな声の持ち主だと、朝から良い気分になってました 照れ

 

逆に、私の耳には心地良くない声だったり、気になる滑舌の車掌さんにあたった日なんて、不快指数急上昇 プンプン

 

 

 

好きな声を聞いてると癒やされません?

 

生で聞いたゴスペルは、力強くて、深みがあって、心地良いほどに響き渡って、とっっっっても癒やされました 照れ

 

 

 

「ハイ!皆さんもご一緒にッ!」

 

めっちゃイイ声で呼びかけられたけど、無視 (笑)

 

私が心地いい方法で、静かにじっくりゴスペルを堪能しました。

 

 

仁美、招待してくれてありがとう!

 

 

 

 

キラキラ新月と満月の夜キラキラ

心屋塾オープンカウンセリング

 

日時

 

 ●新月● 

  10月9日(火)

19:00~21:00

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 〇満月〇 

10月25日(木)

19:00~21:00

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場所

 千代田区 「かがやきプラザ」4階研修室3

 

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