コロナにかかったり | days of nothing

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いつのまにか年を重ねました。ただ忙しく、なんでもない日々を送っています。絵本が好きだったのに、仕事におされて他のことに癒やしを求めるようになりました。


どうにもこうにもいろいろやりくりが難しく…

青筋たてて仕事に挑んでいました


久しぶりに土曜日の習い事がお休みだったので

実家へ。

のんびり父母と話しして幸せなひととき。

娘も弟のうちに入り浸って可愛がってもらってきました。


が、月曜日、弟のところから

母コロナ罹患のお知らせが!

早朝の洗濯物干しの時、

変な咳出るなあと思ったので、

念のため、

お知らせの後から家族と一緒に食べないように

寝室もわけるむようにしました。


熱はないけど、悪寒、ダルさが酷く、

検査してもらえる病院ないか

電話かけまくりました。


結果、やっぱりでました。コロナ。


仕事休んで、朝寝ていたら、

娘がのぞいて、私を見つけました。

とてもいい笑顔でした。


学校から帰ってきて、

お母さんの具合悪そうだから、夜寝る前に

お母さんが仕事行かなくてすみますようにって

お願いしながら寝たの

と教えてくれました。


あの笑顔にはそんな秘密があったのね。


ゼラニウムさん

3鉢残してお嫁に行きました。

がんばろうとしたけど、限界でした。

とにかく、時間が足りない…体力が足りない(涙)